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えー、また間を空けてしまいました。 皆様如何お過ごしでしょうか?

もう8月も末。 夏の終わりの大花火と言うわけではございませんが
昨日は各地でお祭り騒ぎの選挙がありましたようで…。夜のTVは選挙一色でしたね。

どこの選挙区か忘れてしまいましたが、手違いで小学生か中学生が投票をしてしまう事件が
ありましたそうで…、そのニュースを見た人がワザワザ箱にメールを送ってきてくれましてね
「未成年なのに投票したらダメですよ?」と…。 わたしには何のことか分かりませんが…w

まぁなんですかw チビでもわたしは有権者ですのでね、朝一番に投票をしに行きました。
もちろん!止められることも無く、きちんと選んで投票させていただきましたよ?w

結果はみなさんご存知の通り、民主党が圧倒的多数で政権を奪取したそうで…。
あれですよ、このブログは見たままのアフォなことをだらだら~と書いて、物好きな方が読む
というような、とてもいい加減なブログですので政治のことは語りません。

要は政権が変わり、日本が変わっていくかもしれないという事です。
閉塞感が20年近く続く日本ですから、何か変化というものが必要なのかもしれません。

この選挙で、泣いた人、笑った人、様々居られるでしょう。
ですが、この時期何も泣いているのは、お偉い政治家様だけではありません。

国民だろ?ですか? まぁ国民には違いないのですが、先ほど言いましたとうり
ここはいい加減なブログですので真面目なお話はしません。
泣いているのはね… 終わる夏休みに怯える学生 ですw 


この時期になるとよく思い出すことがあります。
学生の頃…、いつもこの頃は戦争でした…。 山積みの宿題に真っ白な回答欄…。
泣きべそを掻きながら取り組むも、過ぎ行く時間に迫る日にち…。

そして… その姿を見て、爆笑するわたし(*‘ω‘* )

えぇw わたしのことじゃありません。うちのおバカな分身の妹ですよw
わたしはこー、何事もチマチマしていくのが好きでしてねw 
毎日1ページとか、プリント一枚とか、自分でルールを決めてやるタイプなのですが
面白いもので双子でも妹は全然違うんですよ。 まとめてガーッ!っとやるタイプでしてね
いつも夏休み最後の1週間は、目にクマを作りながら格闘していたものです。

いつだったか夏休みの最後の方になっても、妹が余裕をかましていた事があったんですよ。
いつ見ても宿題をやっている素振りも無いし、焦っている様子もなく不思議に思って聞くと
「あー宿題?今からやる奴なんて負け組みだよねw」と、嘲笑っていたのでね
これは珍しいこともあるもんだ、今年はきっちりやったんだなぁ~とわたしも安心していると
新学期が始まり、教科毎に宿題を提出してね、評価を貰うことになっていたんですが
返ってくる評価の全てが最低ランクが付けられていて、挙句の果てには先生に呼び出され
「君達、ズルはいけない。何事も一歩一歩が大切だよ?」とお説法をくらいましてねw

何のことか分からずにどういう事ですか?と聞くと、妹とわたしの回答が全く同じだと…
誤答も同じ、漢字の誤字までも一緒、挙句には自作の俳句の句までもが一緒だったと…w

我が妹ながら天晴れなおバカ具合でねw もうちょっと工夫しろよwと思うのですが
妹はそのあと悪あがきで「双子だから一緒なんです!」と意味不明な言い訳をしたばっかりに
宿題のやり直しを命じられて、2人でヒーヒー言いながらやっていたことがありました…w

変化と言うのは文字通り変わること。行き詰まった際に人は変化を快く思う事がありますが
問題はそれがいい変化となるのか、悪い変化となるのか…。そこが難しいところですね。

ってわけで今日のお話です。


えー去る8月の20日。 わたしは少々ソワソワしておりました。
と言いますのもこの日、待ちに待った光回線の工事日だったのです。

この光回線と言いますのは… えっ?そんな説明要らない?w いいからちょっと聞いてw

この光回線と言いますのはただの光回線とは違います!
うちは元々50M契約のADSLを引いていたのですが、この回線ちゃんは困ったチャンでして
当初、基地局が近いこともあって17M程出ていたものの、ADSL回線の宿命と言いますか
途中経路で何らかの障害が起きるようになっちゃいまして、リンクアップがバッツンバッツンと
頻繁に切れまくりになりまして、ブロバイダに問い合わせると「仕方ないですが絞りましょう」と半分ほどに絞りまして10M前後まで下げて、暫らくは断線も無かったのですが…

去年のどっかで記事を書いたような気がするんですが、またバッツンバッツン切れましてねw
もう一度ブロバイダに相談すると「絞りましょう」とまた半分ほどに絞りまして6M前後に…。

そして、今年の4月頃、まーたリンクがバッツンバッツン切れるようになりまして…w
もう半分泣きながらブロバイダに連絡すると「し、絞りま…うーん…」と困らせてしまってねw
今度絞ってしまうと3M程しか出ないものですから、さすがにそれだと50Mの契約する意味が
失われることになり、そもそもADSLが使えない環境じゃねぇの?との疑問が出てきまして
ブロバイダさんにどうしたらいいですか(´;ω;`)と、もう涙ながらにお伺いすると
「光回線ならば障害は少ないかと…」と、まさに一筋の光明が射し、これは光しかないな!と
半ば強引に“マンションなのにホームタイプで光回線を敷く”という暴挙に出たのです。


そんなこんなわけですので、朝からドキドキワクワクポッポーと心を躍らせて正座で待ち続け
いざ工事が始まると、うろちょろとコーヒー如何ですか?とかお菓子如何ですか?等と
ウザイくらいに工事の人をお持て成し、恋する乙女の目でケーブルを眺めたりしてました。

工事が終わり、工事の人に有難う御座いました!これでオラたちの村は救われただー!と
満面の笑みで手を振りヾ(*´∀`*)ノシ うっひょっひょ!ねんがんのひかりかいせんだ!っと
ニコニコやYouTubeなどの動画の再生バーの溜まり具合の速さにテンションが上がって
スゲー!スゲー!とバカみたいに喜んでいたのですが、やはり人間は欲深いものでね
実際どれくらい速さが出てるものなのかなぁ~と、回線速度を計る事にしたんです。

よくネットにあります回線速度計測サイトで計る事にしまして、色々ググって見ると
なにやらFLASHを使ったサイトが中々の正確さだとの評判でして、ほうほうそれならばと
早速そのサイトにゆき、色々設定をしまして計測開始のボタンをぽちっ!と押しまして
またドキドキワクワクしながら正座して待つこと1分、計測が終了し結果が表示されると…

えっ…? は、8Mっ?! なんかの間違いじゃないの…? ひ、光だよ…?

あまりにもの速度の数値の小ささに若干取り乱しましたが、ままま、まさか光回線がね
ADSLの時と大差ない8Mなどという馬鹿げた数字なわけがありません。
これは何かの間違いだ… きっとそうだ… と自分に言い聞かせ、インチキめ!とサイトに
アッカンベー(*σ´┰`)アッカンベェーしまして、別のサイトを探し出し、また計測してみます。

ドキドキワクワクしながら計測を待ち、表示された結果は… 

ええぇっ…? 11M??  ァ━(_Д_)━ァ…o

どう寝転がって見ようが11Mは11Mなわけでして、え?何?一体どういうこと?!
まさかうちのインターネット回線には呪いでも掛かっているのか?!と半泣きになりつつ
何かに縋る様に様々な回線速度測定にアクセスしまくり、手当たり次第に計りましたが
最高で下り21M…と、信じたくない数字ばかりが並びます。

光回線で20Mとかそんなアフォな… うちNTTフレッツネクストやねんで?
なんか一番早いっぽいから選んだのに… そんな… そんな… と凹みまくりながら
一応問い合わせてみよう…と半泣きになりながらブロバイダさんに連絡を入れます。

NTTさん 『はい、NTT故障受付です』

サナ 『あ、あの~ 光回線の速度が遅い気がするのですが…』

NTTさん 『そうで御座いますか。 それは何かで計られたのでしょうか?』

サナ 『はい… ネットにある計測サイトの複数で計らせていただいたのですが…』

NTTさん 『ちなみにその測定結果の数値はどれくらいでしたか?』

サナ 『最高値で21Mで最低値で8Mです…(´・ω・`)』

NTTさん 『えっ?8M…でございますか?』

サナ 『そ、そうです…(´;ω;`)ブワッ』

そりゃさすがに耳を疑いますよね~と思いつつ、それではお調べいたしますので…と
お客様番号なりの事務手続きを済ませまして、折り返しの電話を待つことに。

約30分後、担当者の方から折り返しの電話を頂き、確認して頂きたい事が…と説明を受け
その説明通りに、LANケーブルの確認や、PCの対応が100BASEか等の確認をしましたが
全くその辺は問題がなく、何故その程度のスピードしか出ないのか原因がわかりませんので
調査員を派遣したいと思いますと、後日調査を依頼することになり、その日は終了。

あーあーあー 折角の光回線なのにぃー ...ρ(・ω`・、) イヂイヂ と落ち込みながら
帰ってきた妹にそのお話をします。

妹 『ただいまー』

サナ 『おかえりトモチン… 待ってたの(´・ω・`)シ』

妹 『なんだよ心気臭い顔してw どうかしたの?』

サナ 『実はカクカクジカジカで… 光回線なのに…(´;ω;`)ブワッ』

妹 『まーじで? どおりで遅いと思ったんだよ~』

サナ 『ほら、これ見て…8Mでしょ? 計測者グラフの中でも最低の低さだよ…』

妹 『あっはっはw 断トツの最下位だねww』

サナ 『でしょー><; こんなに低いところに1人ぽつんと…(´・ω・`)』

妹 『でもまぁ何でか分からないけど懐かしく感じるわ~w』

サナ 『なんでやのよー(><;)』

妹 『だってアンタ学校の身長測定の時、1人だけ断トツで低かったじゃんw』
   
サナ 『ええっ?!』

妹 『あまりにも断トツ過ぎてグラフに140cmの項目がなくって横に書かれてた位だから
   何て言うか…見慣れてるって言うか、ある意味ここが定位置な気がするわww』

サナ 『くぁwせdrftgyふじこlp;@:』


こうして高校時代の身体測定の黒歴史を蘇らせてしまい、記録係をしていた同級生が小声で
「先生…サナちゃんの身長どこに書けばいいですか…?」と言う声がありありと思い出され
あれから時が経ち、色々と変わった気がしていましたが、身長だけは変わってないなぁ~と
更に凹んでしまうしゃちっこなのでした。

                      ちゃんちゃん♪
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えー、もう先週末のことですか、ちょっとお出掛けをしてきました。

ご存知の通り、わたしはヒキコモリンでしてねw 
まったく外に出ない!とかではないんですが、仕事が終われば毎日まっすぐ家に帰り
休みの日には一歩も外に出ずに、家の中だけで過ごすなんてことはざらにありましてね

歳も歳なんだからもっと外で遊べばいいのにwと、色んな人に言われたりもしますし
妹に至っては、ケツに根っこが生えてんのか?やら、座敷わらしかよwと酷い言い草でね
いつもいつもバカにされているんですよ。座敷わらしはちょっと上手いと思いましたけどw

大体ね、インドア派であろうがアウトドア派であろうが、どっちでもいいと思うんですよ。

夏だ!川だ!海だ!プールだ!っと夏ならではの遊びに興じるもよし。
暑い日を避けて家で涼みながら、読書や音楽やゲームなどの趣味に興じるもよし。

どちらも夏の正しい楽しみ方だと思うんですよ。 えっ?読書とかは夏じゃなくっても…って?
何を言ってるんですか!夏はクーラーの利いた部屋で涼しげに読書をし
冬はおコタに埋まりながら顔だけ出して本を読む…これがインドアの醍醐味です!(`・ω・´)

何も暑い時や寒い時に外に出なくってもいいんです。
お家の中にいれば夏でも涼しく、冬は暖かく過ごせるんです。
夕立の心配や雪だって大丈夫なんです! お家サイコー!!ヾ(*´∀`*)ノサイコー!!

…えー、一応言っときますけど、本気にしないでくださいねw 半分冗談、半分本気。

まぁそんなヒキコモリンの私ですので、今夏もお出掛けの予定など皆無だったのですが
少々のっぴきならない事情で小旅行をする羽目になりましてね…
えぇ、まったく慣れない事はするものではないなぁと骨身に沁みましたよ…

ってわけで今日のお話です。


ある日のこと。 妹とご飯を食べてると、突然思い出したかのように妹が言い出します。

妹 『あ、そういえば、アヤっちが遊びに行きたい!って駄々こねてたよw』

サナ 『そうなの?』

妹 『うん、何か、折角の夏休みなのに遊びに行けなーい!って騒いでたw』


この“アヤっち”ってのは一番下の妹のことで、今年高校に上がったばかりの子なんです。
学生なのでこの時期は夏休みになるのですが、如何せんうちの実家は神社なものですから
休みの日ともなれば、修行と称した強制労働が待ってますので、まったく遊べないんですよ。

来る日も来る日も朝の5時から起きて夕方の17時まで神社に拘束されて
矢継ぎ早に来る参拝者さんに、御神籤や御守りを授与をするばかりの夏休み…
そりゃ嫌にもなるだろうなぁ~っと、同情してしまいます。

わたしもね、よく手伝わされたもんですよ。 夏場なんか神社を開けるのが早いものですから
朝の4時頃に神社に行って、途中お稽古事に行かされて、終わるとまた神社。
20時頃にようやく帰れたと思ったら、今度は料理の修業…と、まさに地獄ですよw

うちの兄弟姉妹全員が通る道とはいえ、そりゃ不満は溜まるだろうなぁと思っていると
妹がなにやらニヤニヤしながら続きを話しだします。

妹 『それでね、どっか連れてってー!ってお願いされちゃったから
   色々考えたんだけど、海にでも連れてってあげようかなぁ~って思ってるのよ』

サナ 『いいじゃん連れてっておあげなさいよヾ(*´∀`*)』

妹 『何言ってんの?豆サナも一緒に行くんだよw』

サナ 『えっ?!わたしも?! やだよ~海はベタベタするし日焼けするもん(><;)』

妹 『あ、そう… こないんだ~ 別にいいけどね~ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ』

サナ 『何そのニヤニヤした顔は…』

妹 『どうしよっかなぁ~ 海とか行ったらナンパされるだろうしなぁ~
   あやっち可愛いから相手の男の子も気合入るだろうしなぁ~ ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ』

サナ 『ちょっと!wトモチンはともかくあやっちまでナンパに巻き込まないでよ!w』

妹 『そんなんナンパしてくる子に言わないとね~ わたしじゃどうしようもないし~
   逆にわたしだったらナンパしてくる男の子に付いて行っちゃうかも~ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ』

なんていうことを言い出すんだコイツは…とは思いつつも、ありありとその光景が目に浮かび
ナンパされホイホイついて行く妹の隣で、オドオドと怯える表情で佇むチビ妹…
ほらほら緊張しないでよwなんて甘い言葉を掛けられて、素直なチビ妹は気を許してしまい…
って、あかぁぁああん!!! それだけは絶対にあかぁぁぁああああん!!!

デカ妹ならいざ知らず、うちの大事なチビ妹を人質に使うとは卑怯だぞ…
なんだか上手く乗せられてる気がしないでもないのですが、わたしには他に選択肢がなく
こうなったら行くしかないかぁ…と腹を決め、デカ妹の策略を受けて立つ事にします。


サナ 『…で、あやっちの望みはわたしが行くことだろうけど、トモチンの望みは何?
    まさか本気でナンパを阻止させる為にわたしを連れて行きたいわけじゃないでしょ?』

妹 『さすがお姉様、話が早くて助かるわぁ~w ほら、今月わたし真面目だったじゃん?
   ちゃんと家賃払ったしぃ、光熱費も払っちゃったからぁ~ ねっ?ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ』

サナ 『旅費がないのね… わかったわかった出してあげるよ…』

妹 『さすがお姉さま! 体は小さいけど器はでかい!』

サナ 『うっさいわ!w 但し、海は却下だからね!他の候補から選んで』

妹 『そう言うと思って、実はもうプランは出来てまーす!
   じゃじゃーん!!昼はプール!夜は温泉!湯煙美人三姉妹ドキドキプラ~ン!!!』

サナ 『自分で美人言うなよ… もういいよ好きにして…』


やっぱりと言いますかなんと言いますか…w そりゃ妹がお金を持ってるわけはないよなぁ
と妙に納得してしまってね、ここでアフォか!と突っぱねてもよかったんですけれども
珍しくマトモになろうとしてるデカ妹と、実家で強制労働させられているチビ妹の為にも
想い出作りに、三姉妹仲良くお出掛けっていうのもいいだろうなぁっと思いましてね
ちょうど先月に少しばかりボーナスを頂いたことですし、色々手配しようじゃないかと思い
ネットで旅館やホテルを調べてみると、何処も彼処も予約で一杯な状況…。

そりゃ夏休み真っ盛りな時期ですから、今から予約が取れるところなどざらにはなく
うーんどうしようか…と頭を悩ませておりましたところ、思い浮かびましたのが神社です。

この神社はわたしが中学生の頃、修行と称して2ヶ月ほど飛ばされたことがある神社でねw
まだ年端も行かないわたしに、色々と良くして下さった大恩がある所なのです。

今度旅行に行く場所に近いこともあって、穴場的な旅館とか知らないかなぁ?と思い
ご機嫌伺いもかねて、ちょっと電話をしてみることにします。


プルルルル~ ガチャ

宮司さん(以下、宮さん) 『はい、○○神社です』

サナ 『お久しぶりでございます。 サナです~』

宮さん 『おぉ~久しぶりじゃねw この前送ってもらった酒旨かったよw』

サナ 『こちらこそ頂いた銘酒美味しかったですよ~ ガブガブ飲んじゃいましたw』

宮さん 『ぶわはっはっはw サナちゃんらしいなw して今日はどうしたんやい?』

サナ 『実は… カクカクジカジカでして… どこか旅館を紹介していただけないかと…』

宮さん 『ほうほう… 今からだと旅館も一杯だでなぁ… 紹介と言うても…
     何処も無いなら、うちの離れを使うといいぞ。サナちゃん達がよかったらじゃがw』

サナ 『ええっ?! それはお手間掛けさせてしまいますので…』

宮さん 『なーに、近くの旅館で食事と温泉を入れるように手配してあげるから
      うちでは寝るだけになるでな、気は使わんで結構じゃよw但し条件がある…』

サナ 『そこまで仰って頂いてお断りするわけにもいきませんので、その条件とは…?』

宮さん 『旨い酒を一本持って来て、わしと一緒に呑んどくれんか?w』

サナ 『あっはw ぜひ喜んでお付き合いさせて頂きますw
     でも宮さん… 途中で潰れちゃダメですよ?ヾ(*´∀`*)』

宮さん 『ぶわっはっはw 今から楽しみにしとるでなw おいでなさいな』


これは棚から牡丹餅、渡りに舟とでも言いますかw
旅館を探していたのに、旅館よりイイ場所に泊めてくださる事となり
宮さんと思い出話も出来る!となれば、普段のヒキコモリン癖は何処へやら…とウキウキして
水着や浮き輪のチェックをし、美味しいお酒の手配を済ませ、来る日を待ちます。


旅行当日、まだ日が昇らない内から妹を叩き起こしましていざ出発。
途中道すがらチビ妹を拾いまして、ブロロ~と愛車のRちゃんを走らせます。
段々と東の空が白み始め蝉の鳴声が聞こえ始める頃、ようやく現地に到着し
簡単に挨拶を済ませ、いざウォーターワールドへ!とプールへ向かいます。

このウォーターワールドは凄く大きなプール施設でして、すっごく長いスライダーや
室内と屋内を繋ぐ流れるプールがあったり、波の出るプールまであるんですよ。

車内でどこから泳ごうかとキャピキャピと話つつ、30分ほどでプールに到着。
着替えてる最中、デカ妹の『去年より胸が大きくなったからキツイ』という言葉に
もげたらいいのに…と心の中で思いつつ、いそいそと着替えましてレッツゴー!!


どうするどうする?!速攻滑っちゃう?!とさっそくウォータースライダーに乗ったり
滑り台的なすっごい早いやつに乗って、鼻の中に凄い勢いで水が入ってきて焦ったり
波の出るプールの端っこまで行こう!となって、真ん中くらいまでいた頃にわたしだけ
足が付かなくって浮き輪を使っていると、デカ妹の悪戯で一番深い所まで連れて行かれ
そのまま放置されて、必死にバタ足しながら帰って来るわたしを見て笑われたり…w

3人ともまるで小学生のようにキャッキャと遊びまして、ひと段落付いた頃
かき氷でも食べようかとなりまして、買いに行く人間をストップウォッチで決めます。

こういう時はジャンケンでいいのでしょうけど、どこかで書きましたとおり双子でジャンケンは
日が暮れても勝負が付きませんので、誰が10秒に一番近いかで決めることに。
これにはデカ妹も何の疑いも無く同意し、ほくそ笑むわたし。

と言いますのも、わたしとチビ妹はピアノを習ってましたので、リズムは取れるんですよw
さすがにね10秒ぴったりとはいかないものの、デカ妹に負けるはずはありません。

案の定大差で妹が負けたので、さっきプールに置き去りにされた仕返しだ!とばかりに
デカ妹を散々に弄りだすわたしw

サナ 『じゃートモチン、わたしはカキ氷とポテトとフランクフルトと…』

トモ 『どんだけ食べるつもりだよw ってか、そんなに持って来れるわけないじゃんw』

サナ 『何のために両足が付いてますの?(*‘ω‘* )ニヤニヤ』

トモ 『いやいやw 足で持てる訳が無いだろw チンパンジーじゃねぇぞw』

サナ 『歩いて往復したらいいやん?w』

トモ 『てめぇ!w 豆サナ!汚いぞ!!』

サナ 『カキ氷以外頼んだらダメってルールないもーんw さぁ早よいきよしヾ(*´∀`*)』

トモ 『だーっ!くっそぉ! 覚えてろよ!w』

ぶつくさ言いながらドシドシと歩いていくデカ妹に、満面の笑みで手を振りながら
暫しの間チビ妹とのトークを楽しんでいると、たっだいまー!と元気な声が聞こえ
あれ?案外早いなぁ?と思って振り返ると、デカ妹と共に男の子が3人います。


トモ 『たっだいまー! ほらほら買ってきてあげたわよ~』

サナ 『お、おかえり… っていうか、こちらの方は…?』

トモ 『並んでたら優しいこのお兄さん達が一緒に買ってあげようか?って言ってくれて~
    持ってあげるってここまで運んでくれたのよ~ いい人でしょ?ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ』

男の子 『どうも~w』


これは… どう考えてもナンパです!と言いたいんですが、親切にされてしまっている分
本当にいい人だったらと思うと邪険に扱うことも出来ず… どうしようか~と思っていると
デカ妹は明らかにニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤしていて、やはりこれは罠か…と判明。

出来るだけ穏便にここから去っていただくしかないな…と決めまして話しかけてみます。


サナ 『それはそれはどうもありがとうございます』

男の子 『そんなお礼なんていいよ! 今日は3人で来たの?』

サナ 『そうなんです。 3人姉妹“だけ”で仲良く遊ぼうって来たんですよ~』

男の子 『そ、そうなんだ~ でも3人よりも6人で遊んだ方が楽しいよ?w』

バカトモ 『そうだよサナぁ~ 人が多い方が楽しいかもよ~?ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ』

サナ 『3人“だけ”で十分楽しいですよ~ 姉妹“3人水入らず”でね~』

男の子 『え~そんな事言わないでさ~ お姉さんもこう言ってるんだしねっ?』

サナ 『えっ?お姉さん??』

男の子 『うんw あれでしょ? この子(デカ妹)が一番お姉さんで~
      2番目がそっちの子(チビ妹)で、君が一番下の子でしょ?w』

サナ 『エエエエエエェェェ(´゚Д゚`)ェェェエエエエエエ』

バカトモ 『あっはっはっはっはw 一番下とか言われてやんのwww』

サナ 『笑うんじゃねぇ!w』


プンスコプン!と怒り、失礼なことを言う男の子達をペペペッ!っと追い払っていると
チビ妹が近くに寄ってきて、腕を掴みながら優しい声で言い出します。

アヤ 『お姉ちゃん気にしないでね…』

バカトモ 『あやっち違う違うw それ一番下の妹だからwww』

サナ 『うるさい!w 何だよ何だよ… 背が大きくなかったらお姉ちゃんじゃないの(><;)』

バカイモ 『あー拗ねた拗ねた!w スネちゃまだぁ~w』

アヤ 『もう!とも姉は黙っててよ~(><;) サナちゃん元気出して?ヾ(´・ω・`)』

サナ 『あやっちは優しいね~(´;ω;`)』

アヤ 『誰からも小さくって間違えられても、サナちゃんはわたしのお姉さんだよ!』

サナ 『くぁwせdrftgyふじこlp;@:』

バカトモ 『あやっちww それフォローになってないからwww』


ナンパされて歳を間違えられて、拗ねちゃまになったわたしを待ち受けていたものは
日焼けでヒリヒリする肌と異様な疲れで、こんな事ならお家の中の方がいいよ…と凹み
夜に入った温泉の湯が、拗ねちゃまだけに骨と皮に沁みてゆっくり浸かれずにいじけて
宮さんにチビで何が悪いの…と愚痴りながらお酒を呑むしゃちっこなのでした。

ちゃんちゃん♪
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2009.08.07  冷い夏っこ♪

暦はもう8月。 節気は今日で立秋となりました。

暑い暑いと言いながらも今年は冷夏なんだそうで、振り返ってみれば確かに
雨の日が多く、照らしつけるお日様が少なかった様に思えます。

夏の暑い日頃に降る雨は、まぁ恵みの雨と言われる事が多いのが通常なのですが
こうも雨の日ばかりが続くと、なんかこう…夏!って感じがしないので調子が出ませんので
いい塩梅でね、晴れの日の合間に降ってくれると嬉しいのですが…
やはりこればっかりはお天道様の気分次第ですからね、どうすることも出来ませんので
ここは神社の娘らしく、涼しいくらいに晴れてください!と神頼みをしておりますw


雨が降るといえば、昔からよく言われますのが、珍しいことをすると雨が降ると言われます。
普段はゲームばかりしている子供が、ある日突然に机にかじりついて勉強しだしたり
ヒキコモリンと言われているチビな子が、ちょっと遊びに行く用事が出来て出掛けたりすると
周りは目を丸くして、明日は雨が降る!とか、ぬかしやがるんですね。
えぇ、全く失礼な話ですw 折角やる気になってるのにねー(。・ω・)(・ω・。)ネー

普段やらないことを少ししただけで、まるで天変地異が起こるかのように茶化すのはね
やっぱり良くないと思うんですよ。 何かしらの理由があって心を入れ替えたんですから
生暖か~い目でね、見守っていただくのが宜しいと思うんですよw

えっ? どう考えてもお前は茶化す側だろwって? 
いえいえ、わたしも心を入れ替えたんです。 もう茶化すようなマネは致しません。
だってあんなに恐ろしいことが起こるんですもの…

ってわけで、今日のお話です。



毎度毎度のうちの恒例行事になりつつあるイベント…
そう、『チキチキ!!月末恒例 さっさと出すもん出さんかい!! 家賃を取り立てろゲーム!!』です。

ぶっちゃけね、わたしだってこうやってイベント事みたいにしたくは無いんですよ?
普通は黙ってても、「はいコレ。 今月分ね」みたいに渡してくれるものだと思うんです。
でもうちの妹ときたら… 机の上に置いといたら、うこっけい(飼い猫)が銜えて隠したとか
天王寺の駅前で電車賃が無いって言ってる恵まれないおっさんに貸してやった、とか
引き出そうとしたらATMが壊れてて、全部10円玉で出てくるから止めたとか…
もうね、呆れかえりますよ。 せめてもうちょっとマシな言い訳があるだろうっとw
そーいう訳で、毎月毎月渋る妹から、無理矢理に搾り取ることになっているんです。

それもこれも、きちんとした社会人になって欲しいと、妹を思う姉心からです。
間違っても、新しいPCを買う為に資金が要るから…とかじゃないですよ?w

成人して社会人ともなれば、弥が上にも自立を促されると思うんですよ。
今までは黙っていれば誰かがしていてくれた事…、つまり食事の用意や洗濯や掃除
住む所や光熱費の支払い等など、そういう事を自分でしていく努力が必要だと思うんです。

いつまでも甘えているばかりでは、一人で生活をしていくという事もままなりません。
それでなくてもうちの妹は、余計なお世話ですが危ういところが多すぎるんですw

掃除と洗濯はわたしにまかせっきり、食事に関しては食費すら払わず後片付けもしません。
その上家賃光熱費はお金が無いから払えないとは… 誰でも大丈夫か?と心配するもの。

4月までは妹も学生でしたので甘い目で見てはきましたが、ここら辺でやってもらわないと
いつまで経っても出来ずに、双子で暮らさなきゃいけなくなります。
それでなくても生まれた時から、小中高大と同じ学校に行き、社会人になっても同じ会社で
働いて一緒に住んでいて、このあと残ってるといえば結婚くらいのものです。
結婚しても一緒に暮らすとか、そんな恐ろしいことは出来ませんよw

わたしには夢があるんです… 旦那様がお仕事から帰ってくるのを待ち受けて
サナ『お帰りなさいませ旦那様~ ご飯にします?お風呂にします?(*´∀`*)』
旦那様『そうだなぁ~ それよりもまず… お帰りのチューだろ?』
もう、旦那様ったら… みたいなバカなことをしたいんですよ。 ハイそこ、引いちゃだめw  

こんな場面に妹がいれば、どうなるかは目に見えています。
妹『ひゅーひゅーお2人さん仲がいいねー! 晩ご飯は冷やし中華で決まりだねーっ!!』
サナ『ちょっと何見てんのよw それになんで冷やし中華やねんw』
妹『冷やし中華…、冷やかし中華…、冷やかし チューか… 、でしょ?w』
サナ 『アンタが冷やかしてんねんやろ!!w』
とまぁこうなって、イチャイチャする隙も雰囲気もなくなってしまうはず。

それだけは…それだけは避けなければ!っとわたしも一念発起して
今月からは家賃と共に食費を出させ、尚且つ3日に1回くらいは夕食を作らせることにし
妹を一日も早く自立させ、わたしと旦那様の未来を守ろう!と心を鬼にしているんです。

そんなこんなでやってまいりました7月の給料日。
今月はどんな言い訳で逃げようとするのか、はたまたまともに渡してくれるのか…と
心をヤキモキさせながら妹の帰りを待ちます。 

前回の様にわたしはごっつええ感じの兄貴の物真似でもしようか… 
でもアレって結局取り立てれないしな… ここは鬼に掛けてミナミの帝王の竹内力で…等と
アフォなことを考えていると、ただいま~と、妹が帰ってきました。


妹 『ただいま~』

サナ 『おかえり~ あんたがトモさんでっか?』

妹 『詰まらん! お前の話は詰まらん!!』

サナ 『なんでやねんw まだ何にも言ってないやんw』

妹 『どうせミナミの帝王のつもりでしょ? そんな事せんでもちゃんと用意してあるよw』

サナ 『わかってんねんやったら黙っててくれてm… えっ?今何て言ったん??』

妹 『だからそんな事せんでも、ハイこれ、家賃と光熱費』

サナ 『くぁwせdrftgyふじこlp;@:』

妹 『ちゃんとしゃべれw 何言ってるかわからへんわw』

サナ 『工エエェ工エエェ(゚Д゚)ェエエ工ェエエ工』

妹 『なんやねんその反応わw いいことしてるんやから驚くことないでしょw』

サナ 『だってだって… 言われる前に出すとか… 工エエェ工エエェ(゚Д゚)ェエエ工ェエエ工』

妹 『うっさい!w この前サナに怒られてわたしも改心したのよ(‘ω‘ )エッヘン』

サナ 『まさか聞き届けられる日が来るとは… お姉ちゃん今日死んでもいいわ~』

妹 『一々大げさな反応しやがってw ホンマにムカつくわw』

サナ 『だって一大事だよ? 明日雨がザーザー降るよ?』

妹 『なんでアフォな子みたいな言い方やねんw もういいからどいてよ
   わたしは今からちょっと作りたいものがあるんだから、台所に行かせて』

サナ 『えっ?! い、今… ななな何て言ったの?』

妹 『またこのくだりやるのかよw だーかーら、料理するって言ってんの!』

サナ 『そっかそっか料理をね~ りょ、料理?! 工エエェ工エエェ(゚Д゚)ェエエ工ェエエ工』

妹 『もうええっちゅうねんw』

サナ 『家賃をきっちり持ってきて、料理を作るとは… もしや!
     貴様! トモチンの偽者だなっ!! 正体を現せ!!!』

妹 『誰が偽者やねんw 心を入れ替えたって言ってるでしょ!w』

サナ 『そんな妄言に騙されるもんか! 早く超テキトーなトモチンを返せ!!』

妹 『黙れ小娘w 本物だって言ってるじゃんかw』

サナ 『それじゃぁ何?泉にでも落ちて、あなたが落としたのは金のトモちゃんですか?
     それとも銀のトモちゃんですか?的なイベントにでも遇ったの??』

妹 『誰が綺麗なジャイアンやねん!w 相手してられへんわ、もうあっち行けよw』


なにやらご立腹な妹にペッ!っと捨てられて、ズコズコとお部屋に戻ってきたわたしですが
よくよく考えてみればね、妹は何一つ悪いことはしてないんですよね。
少し前にわたしが叱ったことを妹なりに考えてくれて、実行までしてくれてるんです。
とてもとても素晴らしい事ですよ。当たり前だと人は言うかもしれませんが
わたし的にはやろうとしてくれた、それだけで妹の頭をナデナデしてあげたいくらいです。

ずっとこうならわたしも心配しなくってイイやぁ(*´∀`*)とホクホク顔で居ると
妹がキッチンの方からわたしを呼びます。


妹 『豆サナー! ちょっときてー!!』

サナ 『んー? なんじゃらほい?』

妹 『かぼちゃの冷製ポタージュ作ってたら、なんか味が変なのよ~』

サナ 『どれどれ… って、うわぁ…』


こ、これはヒドイ…と見た目でわかってしまう様な出来栄えです。
所々にかぼちゃの残骸と呼べるものがプカプカ浮いており、本来は山吹色に近い色見も
なにやら薄黄色で、どう考えても牛乳と水の入れすぎです。
どうしてこうなった…と頭を抱えつつ、妹に尋問します。


サナ 『えっと、まずは… どこが悪いのかわかる??』

妹 『わかってたら呼ばないわよw』

サナ 『そうだよねw んとねー とりあえずカボチャは裏漉ししてないでしょ?』

妹 『し、してない…』

サナ 『だからまろやかにならないの。 んで次は、水と牛乳どれくらい入れたの?』 

妹 『えっと、あわせて1Lかな… えへっw』

サナ 『1Lって何人前作る気だよw わからないならなんで聞いてくれないの?』

妹 『だって人が折角やる気になってるのに豆サナが茶化すから悔しくってさ』

サナ 『悔しいから気かなかったのねw』

妹 『違うよ~ 聞いたら意味がなくなるから』

サナ 『意味って何? もしかして驚かせたかったの?(*´∀`*)』

妹 『違うわよ。 カボチャの冷製ポタージュを美味しそうに飲んでるサナの隣で
   冷静になれよこのアホ、ボケ、南瓜カボチャ!って言ってやりたかったのよ…』

サナ 『くぁwせdrftgyふじこlp;@:』


こうしてわたしが冷やかしたばっかりに、妹が余計な気合を入れてしまったが為に
とんでもないスープを作ってしまい、そこから妹に教えつつ作り直して
何とか飲めるような味には出来たものの、量が当初の倍出来てしまい
20人前もあろうかと言う微妙な味のスープを目の前にして、どうやって食べきろうか…と
頭を悩ませつつ、もう二度と茶化さないでおこうと反省したしゃちっこなのでした。

                      ちゃんちゃん♪
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