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2009.12.31  年の瀬っこ♪
 
本年も残すところわずかとなりました。
皆様新しい年を迎える準備は済ませましたでしょうか?

大掃除や御節の用意に挨拶回りの予定立て、そして子供に配るお年玉…
まぁこうして並べ立てるだけで頭の痛くなることばかりですねw
新しい年を迎えるのにもエネルギーがいるもの。これが昔になると尚大変だったそうでね
掛売りの年末取立てや食糧の備蓄等に走り回ったそうで、足のある者は全員走ってたらしく
偉い人でも走るというところから師走となったそうで。えぇなにやら大変そうですよね~。

その分新しい年を迎えれる喜びもひとしお。まさに「あけましておめでとう」ですねw

そんな江戸時代の人にも負けじと、わたしも連日走りまくりでございます(´・ω・`)
今日がいよいよ大晦日の大祓えでして、まぁ色々小難しい謂れはあるんでしょうが
簡単に言ってしまえば、今年の汚れっ今年のうちにっ♪ってな感じの神事でございますw

それが終わると、元日の祝いに始まる伝統神事ラッシュでバタバタバタと…
一月七日の人日の節句に七草粥を食べながら神事をして、成人式の神事が済みますと
ようやくお役御免となりまして、ほっと一息つける時間がやってまいります。

本当は今年のお礼をもう少し早くする予定だったのですが、ずいぶんと立て込んでしまいまして
このように最後の日になってしまいました。不一なご挨拶ではございますが、ぎりぎりだなwと
ニヨニヨと笑っていただけるとありがたく思います(*‘ω‘* )

今年もわたしのくだらない話をたくさんの皆様に読んで頂きました。
アクセス解析なんて高度なものはつけておりませんが、FC2の訪問者履歴ってのがありまして
そこを見させていただくと、なんと89名の方々に見ていただいたようで…お名前を挙げるのは
何かと不義理になるかと思い控えさせては頂きますが、どうぞ言わせてくださいませ。 

読んで頂きましてありがとうございました(*´∀`*)


今年41本の記事を書かせて戴いて、決して多くもなく、そして内容が無いYO(・∀・)!な
ブログを読んでくださって、拍手や拍手コメを残して頂いた方々がいらっしゃいます。


カリントさん、Kennieさん、イリスさん、しらべさん、きなてんさん、はやとっしゅ
うさぎ達、yukieさん、がりゅーさん、トモチンのファンさんw、通りすがりの方々…
そして、わたしが至らないばかりに拍手機能の差し替えの際にコメントが消えてしまった方々

たくさんの拍手とコメントをありがとうございます(*‘ω‘* )


おかげさまで拍手1000回を達成することが出来ました。皆様のお力添えがあってこそです。
これからも余暇の際にはわたしのくだらない話を聞いて頂いて、なんでやねん!wとツッコんで
いただける様、わたしもがんばって楽しい毎日にしていこうと思います(・∀・)


皆様に読んで頂いたり拍手や拍手コメを戴き、わたしの生活の彩となりました。
私事ではございますが、今年は新人研修という小さな身に余る大役を預かったり、
友人の門出を祝う一役を授かったりと、ちゃんとしなきゃ…と重圧が掛かる場面が多く
何かと今もバタバタと動き回る日が多い中、眉間にシワを寄せず笑顔で過ごせているのは
「失敗したらブログに書いてみんなに笑ってもらえるかな?w」と心の余裕を戴いたからです。

ホントにありがとうございましたっ(*´∀`*)わたしは幸せ者です♪


最後になりましたが、来年も変わらぬお付き合いを宜しくお願い致します(・∀・*)

また年明けに皆様の元気なお姿を拝見できる日を楽しみにして、わたしも気合を入れて
お正月戦争を頑張ろう! …ってあれ?お礼を言って、正月戦争頑張りますって確か…
なんかこれ去年も立てた気がするいわゆる「死亡フラグ」ってやつじゃねぇ?( ゚Д゚;)と
今年も変わらぬ落ちで逃げるしゃちっこなのでしたw

                  ちゃんちゃん♪


 壁┃ <あっ!

 壁┃ピョンミ(ノ*>ω<)ノ

 壁┃(〃・ω・)ノ < 皆々様 よぃ御年をお迎えますよう お祈り申しあげま~す

 壁┃ヾ(*´∀`*)ノシ また来年おあいしましょー

 壁┃)ミ サッ <ここも去年と一緒だなぁ…w


                  ちゃんちゃんちゃん♪
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メリークリスマスヾ(*´∀`*)ノシ

皆様クリスマスは如何お過ごしでしたか?
サンタさんからのプレゼントは何をもらっちゃいましたか??
まぁわたしのブログを読むのは大きい人達なので悲喜交々といったところでしょうか?

かく言うわたしも中々の入り混じり具合でございまして…ある一部分だけをみれば
それはそれはとても素晴らしいクリスマスなのですが、立場や見方が変わるとまた違い
なんじゃそのクリスマスはwと笑って頂ける仕様に仕上がってしまいました…w

きっとたぶんそういうものなんだと思うんですよ。クリスマスって。
愛する人と美味しい食事を食べ、共に綺麗な街を歩くのもクリスマスらしい過ごし方で
友人とパーティを催すのもまた一興。ばりばり仕事をして疲れて帰ってきて、家には誰も待つ人
おらずとも、TVを付ければ明石屋サンタさんが笑わせてくれます(・∀・)

誰しも幼い頃はクリスマス物語を信じ、ウキウキとした気持ちを持ったものです。
大人になればそういう気持ちを持てなくなったわけではなく、その物語の裏側を知ってしまい
夢が覚めてしまったからではないでしょうか?あの夢物語は誰かが作っていたものなんだと。

ならば自分で楽しいクリスマスを作ってしまえばいいのです(`・ω・´)
一人で過ごすのが嫌ならば実家に帰れば親が居るのです。ケーキの一つでも持ってサンタさんの
お礼参りだよ~等と駆け込めば、きっとこの子は…wと苦笑いしながらも迎えてくれます。
他にも文明の利器を使ってネットでみんなでワイワイと祝うも良いもんじゃないですか。

中には心のさもしい方々が、大人になって親と一緒とかwやら、一人で過ごすのは負け組みwと
まるで自分だけが幸せなクリスマスを過ごしていると思い込んでるような発言をしますが
そんなもの右から左へと受け流してしまえばいいのです。愛する人にはもちろん親兄弟が入り
気が置けない仲間と過ごす一時は楽しいものなので、恋人だけがくれる特権ではないのです。
それぞれの人が、それぞれ自分にあった楽しい過ごし方をするのがクリスマスだと思うのです。


そんなことをイブの朝にお局様に「今晩ちょっと付き合いなさいよ」と通告された際に熱く語ると
何?そんなに私と過ごすのが嫌なの?と目で脅され、そういうわけじゃぁ…(´∀`;)ハハハと
必死に誤魔化し、コタツムリで明石屋サンタを見る夢は儚く散ったなwと諦めることとなった
残念なわたしのクリスマスのお話を今日はさせていただきたいと思います(*‘ω‘* )

踊るアフォと踊らぬアフォ、どっちもアフォなら踊らな損々!といった具合で
ニヤニヤとお楽しみいただければと…wってわけで今日のおはなしでっす。



前回長々と書いたように、クリスマスっておいしいの?といった毎日を過ごしているわたしは
クリスマスイブの24日ももちろん仕事で、朝も早くから出勤しショップのお掃除。

飾られたツリーに付いた埃をフキフキしながら、お前も今日でお終いだな…クックック
明日を過ぎればお前は用済みだ。また封印の箱と共に暗黒の倉庫の中で眠るがよい…等と
黒いことを考えつつ、道行くサラリーマンさんにお早うございます!メリークリスマス!と
猫かぶりの挨拶をしていると、何故か出勤時間2時間前のお局様が歩いてきます。

お局様 『おはよ~』

サナ 『おはよーございまーす ってか早くないですか??』

お局様 『あームカツクけど山本とシフト変わったのよ』

サナ 『何かあったんですか?w』

お局様 『あいつがいっちょ前にクリスマスの日は予定があるのでとか言いやがって
     今日と明日のシフトを代わってくれって頼まれたのよ(-'Д-)y-~ イライラ』

サナ 『それはそれは…w まぁいいじゃないですかそんなに怒んない怒んないヾ(´∀`*)』

お局様 『どいつもこいつもクリスマスに浮かれやがって…むかつくわぁ~
     あ、そうだ、サナ今日の夜は暇でしょ?付き合いなよ(-'Д-)y-~』

サナ 『今日はちょっと大事な用事が…w』

お局様 『はぁっ?!サナに用事?イブの夜に??何の冗談だよw』

サナ 『わたしにだって楽しいクリスマスの予定ぐらいあるんです(`・ω・´)プンスコプン』

お局様 『へぇ~じゃぁなんなんよ、ちょっと聞かせなさいよ』

サナ 『えっ?(´゚д゚`)』

お局様 『聞いて大事な用事だなぁ~と思ったら邪魔しない。その代わり敵だけどな』

サナ 『敵って…(((´゚д゚`))ガクガク』

お局様 『いいから話せってばw』

サナ 『まずはケーキを買って帰っておいしい料理を作ってですね…』

お局様 『ほぅほぅそれで?』

サナ 『それからコタツに入ってうこっけいと遊んだりゲームで遊んだりして…』

お局様 『いつも通りの日常じゃねぇかw』

サナ 『違うもん!あの人を待ってるんだもん!』

お局様 『あの人って誰よ?』

サナ 『あ…、明石屋サンタさん(´・ω・`)』

お局様 『ハイ今日はバーで飲み明かすにけってーい!』

サナ 『工エエェェ(´・Д・`)ェェエエ工』


その後枕で書いたとおり、熱くウザく松岡修造のように語ったのですが、お局様に効く訳もなく
わたしが仕事終わったらバーに行くから待っとけよ?もし逃げたら家まで追いかけて行って…と
リアルな襲撃予告をされたので、もう好きにしとくれやす(´・ω・`)とクリスマスらしい乙女な
思いを胸に秘め、アンハッピーなまま仕事をします。

身の入らないまま仕事が終わり、お先に失礼しますと上がる際にも「待っとけよ」と釘を刺され
逃げれるわけないやんか…と理不尽な気持ちのまま休憩室に戻り、お局様の仕事が終わるのは
今から1時間半後…それまで暇だなぁ何してよう…と考えると忘れていた事を思い出します。

あ、妹へのクリスマスプレゼント買ってないや…。

今時23歳にもなって双子でと珍しがられると思いますが、うちは毎年兄弟姉妹でプレゼントの
交換を毎年していまして…、まぁこれはクリスマスを祝う習慣のない実家で幼少期を過ごし
何かと寂しい思いをしたから…との想いからお兄ちゃんの発案で始まりましてね、今でも必ず
プレゼントを用意し、少し遅れてもそれぞれと交換するわけなんです。

今年はチビ妹とバカ弟、お兄ちゃんには先日実家に帰った際に渡していますのであとは妹のみ。
何が欲しいの?と聞いても「家賃タダ券10枚綴り」とか、「食費1年間フリーパス券」とか
「40型のプラズマTV」とか、「ブランドの新作の購入代金」とか桁の違うことしか言わないので
今までほったらかしにしていたのですが、さすがにあげないと後から強引に何を請求されるか
わかったもんじゃありませんので、妹へのプレゼントを探しに行くことにします。

お局様宛てに「プレゼントを買いに行ってきます」と書置きを残し、いざデパートへ。
テクテクと歩きましてやってまいりましたのが、難波駅の近くの難波パークス。
アレはコレはと見歩きますがピン!と来るものがなく、あっても予算オーバーだったり…と
どうしたものかなぁ~と悩み、他のところも覗いてみようと外に出ると目に入るヤマダの看板。

お、そういえば妹がこの前iPodのイヤホンぶっ壊したとか言ってたなぁ…よし!それだ!と
ヤマダ電機へとは行かずに、お馴染みの店員さんが居ります日本橋へと足を伸ばしますw

お馴染みのお店に着きましてイヤホンを物色し、いいのを見つけるとお値段が1万二千円。
予算が2000円オーバーだなぁ…と、これまたお馴染みの店員さんに声を掛けまして
何とか1万円にしてください><と泣きつき、クリスマスだから…ねっ?ねっ??と
わけのわからないごり押しw最後には店員さんのご好意でポイントを付けなくていいなら…と
1万円ぽっきりにしていただき、やたーヾ(*´∀`*)ノシと喜びまして購入決定。

ありがとーございましたぁ♪と御礼を言い店を出ると、さてと…実は予算は一万五千円で
ちょっと浮いちゃった(・∀・*)とニヤニヤする黒いわたしw
この余ったお金で自分にプレゼントでゲームも買っちゃおうかなぁ~と思っていると
ケータイが鳴りまして「仕事上がったよ。どこに居るの?」とお局様からメールが…。
時計を見るとすでに出てから1時間半経っており、今から戻っても30分はかかります。
うわーんやっちまったよぉ…怒られる…いや殺される…かな?とびくびくしながら
「今からもどりますが30分掛かっちゃいます(´・ω・`)」とお局様にメルメル。

返事は意外にも「先にバーに行って待ってるから」と普通の内容で拍子抜けというか
助かったというべきか…wとりあえず急がないと!と帰りは電車に乗りマッハで向かい
駅からバーへも走るわたし。他から見たら彼との待ち合わせに遅れそうな彼女の様で
まるでドラマのワンシーンですが、待っているのは愛しい人ではなく恐ろしい人です。
全力で走り30分のところを20分ぐらいで着きバーの扉を開け飛び込みます。

サナ 『ハァハァ…お、お待たせ…しました…ハァハァ』

お局様 『おぉ~早かったねw』

サナ 『えぇそりゃぁもう全力ダッシュで…ハァハァ』

お局様 『そんな慌てなくってよかったのにwまぁ座って注文しなよ~』


あれ?なんか妙に優しいぞ?ってかいつも以上に優しいし…どういうことだ?
何か裏があるの…?と恐ろしく思いながらも、とりあえず言われるままに注文をすると
お局様がちょっとお手洗いへ行って来るわと席を立ったのでマスターに聞いてみることに。

サナ 『マスター、お局様何かいいことあったって言ってましたか?』

マスター 『特に何も言ってなかったよ?』

サナ 『そうですか…なんか変なんだけどなぁ(´・ω・`)』

マスター 『それにしてもサナちゃん急いでたね~どこか行ってたの?』

サナ 『えぇちょっと妹のプレゼントを買いに行ってたんですけど…
    遠出しすぎちゃって待ち合わせの時間に遅れちゃったんですよねw』

マスター 『それでお局様の機嫌を伺ってるんだねw』

そんな話をしていると、お局様がお手洗いから戻ってきたのでお澄ましするわたし。
とりあえず乾杯した後に謝ってみようか…とお局様にグラスを取ってもらい乾杯した後
切り出そうとあの~と声を掛けたところで、お局様が後ろからラッピングされた箱を取り出し
メリークリスマス!と言いながらこちらへ差し出すではないですか!
意味がわからずあっけにとられているわたしにお局様が話し始めます。

お局様 『メリークリスマス!サナ!』

サナ 『えっ?!ハイ、メリークリスマスお局様…』

お局様 『ビックリしてないで早く受け取りなよ~w』

サナ 『あ、わたしへのプレゼントですか?これはこれはありがとうございます…』

お局様 『時間がなかったから大したものじゃないけどね~w
     サナがプレゼントを買いに行くって書置き残して行ったから慌てちゃってさw』

サナ 『え…?』

お局様 『せっかくサナが用意してくれたなら交換したいじゃん?w
     でもプレゼントするなら朝の時点で言ってくれればよかったのに~w』

サナ (か、勘違いしてるーっ!!!(  ゜  ▽  ゜  ;))


やばい!コレはやばいぞ!確かにわたしはプレゼントを買いに行くとは書置きしたけれども
“妹への”とは書いておらず、ただプレゼントを買いに行くと書かれた紙を見れば
そりゃ誰だってこれから呑みに行くお局様へのプレゼントだと思うよね…と後悔しますが
時すでに遅しです。目の前にはお局様からのプレゼントがあり、空気的にもどう考えても
ここでわたしがお局様に在る筈も無いプレゼントを渡す番でございます。

あぁ…わたしの人生もここで終わったな…今着ている服を血に染められて、馬に括り付けられ
引きずられてこれでお前もサンタになれたなwと笑われるしかないな…と覚悟を決め
じ、実は…と話し始めようとすると、マスターが割り込むように会話に入ってきます。

マスター 『お局様お待たせしました。サナちゃんからのクリスマスプレゼントです』

そう言って一つのお酒と二つのシャンパングラスを取り出しわたし達の前に置きだします。
もちろんわたしはお願いしたわけでもないので、お局様と一緒に目をぱちくりさせている、
マスターはわたしに軽くウィンクをして続きを話し出します。

マスター 『ドンペリニョンです。最高の一時を盛り上げてくれるシャンパンですよ』

お局様 『えぇー!ドンペリ?!サナちゃんやるーっ!w』

サナ 『え?あ、アハハ…そうですか?』

お局様 『物じゃなく一時ってのがいいし、またこうやってマスターに出させる演出!
     めっちゃカッコいいやんかぁ~!最高!今ならサナに抱かれてもいいよ!w』

サナ 『いやぁ~そんなに喜んでもらうと…ちょっと心苦しいんですけど…』

お局様 『なんでよ~w謙遜しちゃってw今日はいっぱい呑もう呑もう!』

それからというものお局様は大喜びで呑み始め、去年みたいに愚痴ることも無く楽しげに話し
キャッキャと過ごしまして、どうなるかと思ったわたしもホッと胸を撫で下ろして呑み続け
その後、上機嫌なお局様が再び席を外した際にマスターに御礼を言いおうと話しかけます。


サナ 『マスターさっきは助かりました。本当にありがとうございます(´・ω・`*)』

マスター 『事情を聞いてたからねwうまくいった様でよかったよ(´ー`)』

サナ 『わたしも楽しそうなお局様を見れてよかったですwそれで…勝手なのですが
    出来れば席を外している今のうちにシャンパンの御代をお願いしたいのですが…』

マスター 『あぁそれはいらないよ。僕からのささやかなクリスマスプレゼント(´ー`)』

サナ 『えぇっ?!それは嬉しいお言葉ですが…』

マスター 『綺麗でかわいい二人がクリスマスに会いに来てくれたことが嬉しいんだ(´ー`)』

サナ 『でもさすがに悪いですよ~(´・ω・`)』

マスター 『じゃぁ僕にもプレゼントをくれるかな?サナちゃんのピアノが聞きたいな(´ー`)』

し、シブイ…渋すぎる!惚れてまうやろーーーっ!!!と一瞬叫びそうになるくらいカッコよく
粋というかなんと言いますか…しかも何を言うかと思えばピアノが聞きたいですよ?
もうそのスマートさと言えばいいのか、どう表現していいか分からないカッコ良さを前にして
女のわたしが出来ることはたった一つです。 その言葉に素直に甘えること。

きっと満面の笑みだったわたしはお礼を言い、ピアノへと向かいクリスマスっぽい曲を弾き
戻ってきたお局様をも巻き込み楽しくクリスマスを祝わせて頂きました。

いやぁ~楽しいクリスマスになったなぁwとニヤけつつ家に帰ると妹が出迎えてくれます。

妹 『お帰り~遅かったね~ って何笑ってんの気持ち悪いw』

サナ 『いやぁ今日はクリスマスイブですよ?そら笑顔になるでしょーヾ(´∀`*)』

妹 『久しぶりに深夜まで遊んで帰ってきたと思ったら頭壊れてたの?w』

サナ 『違う違うw実はねー(・∀・*) カクカクジカジカで…』

妹 『うわ何それ!マスターかっこよすぎだろ!ww』

サナ 『でしょーヾ(*´∀`*)キャッキャ』

妹 『そんなマスターになら抱かれてこいよーw何帰ってきてんだよw』

サナ 『いい話なのに何でそんな下世話なほういくかなー(´・ω・`)』

妹 『クリスマスなんだし普通の女の子なら抱いて!って飛び込むところでしょフツーw』

サナ 『わたしは楽しいクリスマスを過ごしたいだけで抱かれるとか無いのw』

妹 『そんなクリスマスないわ~w』

サナ 『じゃぁトモチンはどんなクリスマスを送ったのよー(´・ω・`)』

妹 『私?わたしは彼氏と美味しい食事を食べてやることやったら彼氏が寝ちゃってさー』

サナ 『ゴメン、聞いたわたしが悪かった…生々しい話とかせんといてw』

妹 『まだ何も話してへんやんw まぁちょっといいから聞きなさいよw』

サナ 『イヤやっ!w性なるクリスマスの話なんか聞きとうないっ!w』

妹 『え?なんだって?性なるクリト…

サナ 『もううるさい!w アフォなこと言ってんとさっさと寝なさい!w』

妹 『なんだよーせっかくプレゼント渡そうと起きててやったのによー(´ε`)ブーッ』

サナ 『えっ?そうなの??わたしも買ってきたから交換しよっか(*‘ω‘* )』

妹 『お、マジで?じゃーせーので出す?w』

サナ 『いいよーw』

サナ・妹  (*´∀`)せーのっ!(・∀・*)


深夜にワイワイと言い合いながらプレゼントを交換し、さっそくお互い開けてみようかとなり
バリバリと包装を破いていくと、中身はナント!わたしが買ったのと同じイヤホン!!

ここでもまさかのシンクロかwwと笑い、今日みたいな楽しいクリスマスの日には双子で
プレゼントがシンクロするみたいなこういう落ちが最高かもねwとしみじみ思い返して、
同じように驚き爆笑してた妹にお礼を言います。

サナ 『ありがとうねwおかげでいい話に落ちがついたよw』

妹 『なんだよーwわたしは落ち担当かよw』

サナ 『まぁいいじゃんオイシイんだしさw』

妹 『そうだけどさぁw』

サナ 『でもなんでイヤホンにしたの?wわたしは壊れたって聞いたからだけど…』

妹 『実は…コレ』

そう言って取り出したのは、今わたし達がシンクロしたプレゼントのイヤホンと同じものです。
もしかしておそろいにしたかったのかな?と思い続きを聞きます。

サナ 『それって…同じイヤホンだよね?お揃いで使いたかったの?(´∀`*)』

妹 『そういうわけじゃないんだけどね…ほら私イヤホン壊れたって言ってたじゃん?』

サナ 『そうだね~』

妹 『それでiPod聞くイヤホンが無かったからサナのコレクションから拝借してたのよ』

サナ 『ええっ?!いつの間に…』

妹 『でさー、今日トイレの中に落としちゃって壊れたからお詫びにと思って…w』

サナ 『くぁwせdrftgyふじこlp;@:』


プレゼントやんかー!と逃げる妹を、プレゼントじゃなく弁償じゃねぇか!と追いまわすと
反省せず私は落ち担当でしょ?wと言いやがり、神は神でも笑いの神なんていらんねん!wと
聖なるクリスマスイブの夜に双子で追いかけっこをするしゃちっこなのでした。 

                  ちゃんちゃん♪
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しばれますなぁ(´・ω・`)

ここ2・3日でぐっと寒さが際立ってきましたね。
わたくしの住む大阪でも最低気温が2度、最高気温が7度までしか上がらない日があり
冷たい風がびゅーびゅーと吹いて、それはそれは寒い一日でございました。
北国の人からすればこの気温は春の陽気に感じられるでしょうが、軟弱物なわたしは
コタツの中でうこっけいとポジションの奪い合いを繰り広げております(`・ω・´)マケナーイ

コタツから首だけを出し、まさにコタツムリ状態で何とも色気ない毎日を過ごしてますが
あと少しでクリスマスなので、わたしもお年頃のはずなのでねw予定の一つでも入れまして
当日は美味しい食事を食べて、寒い中も綺麗に彩られた街を歩きツリーとかを見たりしてね
冷たい風に身を寄せ合う内に隣を見ると、すごく顔が近くにあってドキドキしちゃって…
そんなわたしに気付いているのか、彼氏も顔を赤らめながら「あ、あのさ…」と耳打ちで
「今日は…ずっと一緒に居たいな…って思ってるんだけど」と言って見せるホテルのキー。
どどど、どうしよー!?と慌てるも、彼氏の真剣な眼差しに震えてしまう乙女心…
「一緒にいるだけですよ…?結婚までダメだからねっ><」とか言って初めて過ごす一夜…
きゃー!どうしよぉーっ!!ヾ(´∀`*)バシバシ とかになっているはずなんですけどね~

実際にはバリバリ仕事ですしその後の予定もまったくなく、おそらく最近草食系の彼氏と
別れてしまったお局様に拘束され、寒い中綺麗に彩られた街の中を引きずり回されて
うがぁー!と愚痴を言うお局様の熱気に煽られてビビり、酔ったお局様に詰め寄られて
食べられちゃったらどうしよう><と、キレた目がすごく近くドキドキの動悸が止まらず
そんな怖がってるわたしに気付いて、更に顔を赤らめながら「何?何なのよ?」と頬を抓まれ
「サナも肉食系な私とは一緒に居れないとか思ってるの?!」と言って見せる光ったネイル…。
どどど、どうしよー?!と慌てるも、お局様の鋭い眼光に震え上がってしまうチキンハート…
「一緒に居るだけで幸せです!わたしが男なら即結婚ですよ~ハハハ…」と慰めて過ごす一夜…
キャー!どうしよーっ!ヾ(´∀`*)バキ!ボコ!と照れたお局様に叩かれてると思うんです。

あ、今、さすがにギャグだろ?wって思った方。 甘い、甘すぎます。
どっかの平和の象徴の鳥が掲げる友好と愛を!並に甘いです。
世界では一滴の油を巡って争い、コップ一杯の水に困る人々が居るのです。
その様なワールドワイド(笑)な目で見ていただければ、小さな日本の片隅の小さなバーで
背の小さな子が愚痴を聞かされ怯えて小さくなっている様はよくある事だと思いませんか?

これは実際に去年起こった悲劇です。
もし、コレを読んでいるステキな貴方がお局様に手を差し伸べてくれたら…
小さな女の子はお家でぬくぬくとコタツムリになることが出来るのです。

さぁ、誰か手をっ!!あの猛獣は今怪我をして弱っているぞっ!!チャンスだっ!!
…なんかすいません、ちょっと言ってみたかったんですw

そろそろおかしなテンションも戻しまして…wまぁなんですか、わたしが言いたいのは
やぁみんな!メニークルシミマス!ってことなわけなんです(´・ω・`)

よくこのブログを読んで下さっている方々はご存知でしょうが、わたしの実家は神社でして
年末のこの時期というのは祭事や新年の準備などに追われる毎日なのですよ。
クリスマス?なにそれおいしいの??ぐらいのもんですよ。

前回の記事で「これも神社に生まれついた宿命」とか「恩返しと思って頑張る」等と
調子の言いことを書きましたが、今年も残すところあと10日あまりとなった今
何で神社に生まれてしまったんだ…頑張りすぎてこむら返りしそう…と後悔しています。

休日は朝の5時から神社で働き、平日はクリスマス商戦真っ只中のショップで働き
合間合間に忘年会を挟み、私事ですが友人の結婚式のピアノ演奏の練習もしなくちゃ…と
色々立て込みすぎていて、体を半分にして分けたいくらいですよホント(´・ω・`)

え?双子なんだから分身が居るだろう?ですって??甘い。甘すぎます。
どっかの沢が…ってもういいですよね?w まぁ今回もそういったお話になります…w

ってわけで今日のお話です。



師も走る師走とはよく言ったもので、休みの日に朝の4時から目覚ましが鳴り響き
眠い目を擦りながら止め、あぁ~今日も神社かぁと落ち込むわたし。
お布団の外は寒く、もう少しだけ暖かい所に居たいと悪あがきをしつつ
今日は何の予定だったかなぁ~と、まどろむ頭を起こしながら考えます。

今日は…確か正月の巫女さんバイトの研修があったなぁ~、あと氏子の集会でしょ~
お神酒が届くからそれを数えて…、そういえば祈祷の申し込みもあったな…等と
ホワホワ考えていると、ハッ!っとあることに気がつきます。

やばい!今日は妹も連れて行くんだった!早く起こさないと!!

妹はものすごく寝起きが悪く、二度寝や三度寝は当たり前、起こさなければ起きてこず
ほおっておけば2・3日は寝てるんじゃないか?といった寝ぼすけな子ですので
起きるのに時間が掛かり、今から起こしても出発の頃に布団から出るくらいです。

やばい!やばいぞぉ!とダッシュで妹の部屋に行き、ほっぺたをぺちぺちと叩いて起こし
ふぉにゃ※○□△…とか言う妹を無視して部屋の暖房をつけ放置。

今のうちにわたしは顔を洗い髪を梳かして身支度を済ませ、再び妹の部屋へと行き
今度は目が開くまでほっぺたをペチペチ。いたいいたい起きた起きた…と言いながら
また目を閉じて寝る妹を、また無視をしまして台所へ行き簡単な朝ごはんを作って食べ
どうせ食べる時間がないだろうからと、向かう途中に妹が食べれるようにお弁当を製作。

そしてまた妹の部屋に行き、今度はほっぺたを叩きながら早く起きろー!と叫びつつ
布団をめくり上げ全身をこちょこちょ~とこちょばすとようやく起きる寝ぼすけ妹。

サナ 『やっと起きたなwでかけるよっ!40秒で仕度しなっ!(`・ω・´)』

妹 『そんなん無理やってぇ~もっと早くに起こしてよー (づω-`)』

サナ 『45分前から起こしてますっwあと15分で出るから仕度しなさいよ~』

妹 『ふぁぁ~い』


よし、とりあえず起きたからあとはどうにでもなる!と、わたしも服を着替えたり
猫の缶詰を自動給餌機にセットして用意は終わり、うこっけいと戯れつつ時間を待ち
出発の時間になったので、まだメイクが途中なのにぃーとのた打ち回る妹を引きずり
車の中で済ませなさい!とお弁当と共に押し込め、いざ戦場へ!じゃなかった神社へ。

あれだけメイクが…とかほざいてたくせに、お弁当をもしゃもしゃ食べる妹をうらめしく
横目で見ながら運転し、少々予定の時間より出発が遅くなってしまったので高速に乗り、
途中で妹に「ねぇ味噌汁無いの?」と聞かれて、危うく放り出しそうになりましたが
ふっふっふ…今こそ力を解放するのだGTRよ!と、Rちゃんをかっ飛ばしまして無事到着。

車を止め外に出てみるとお母様がおり、うぉっ!まさかのお出迎え?!と身構えていると
いつものように淡々と嫌味を混ぜつつ話し出します。

お母様 『サナさんが来るのは一キロ先からでも分かりますなぁ』

サナ 『あ、お、おはようございます』

お母様 『コレ乗ってて耳は痛なりませんのん?』

サナ 『え?いやぁ全くなりません( ゚▽゚;)ハハハ・・』

お母様 『へぇそうですか。わたし今日は会合に行くさかいに頼みましたよ』

サナ 『えっ?!お母様は今日神社の方に出られないのですか??(・∀・*)ウヒョー』

お母様 『なんや嬉しそうに聞こえるね?』

サナ 『いえいえそんなことは…ないですよ(・∀・)ニヤニヤ』

お母様 『お客が4人来るそうやから宜しく伝えてくださいね』

サナ 『ええっ?!わたしは今日予定が詰まっておりまして…トモカに…』

お母様 『あなた長女でしょう?跡継ぎが会わずにどうしはりますの??
     普通の仕事をトモカとアヤカにやらせたらええやないの』

サナ 『それが他の仕事が巫女の研修や祈祷でして…』

お母様 『それはサナさんがやったら宜しいですね』

サナ 『あとはお神酒の宛名書きに青年部と婦人会の集会に子ども会の集まりが…』

お母様 『それもサナさんがしはったら宜しいです』

サナ 『ですからその…時間が…』

お母様 『なんですの?まだ他にありますの??』

サナ 『いえ、ありません…』

お母様 『じゃあお客さんの事頼みましたよ』

サナ 『はい…どうぞいってらっしゃいませ…』


出たよ、得意の物言わせねぇぞコラが… あのさざれ石頭は苔でも生えてるのかして
まったく人の話を聞きやしない…と落ち込んでいると、今までシートに寝そべって隠れてた
妹がしゃしゃり出てきてわたしを弄りだします。

妹 『いやぁ~また今日も結構な迫力でしたなぁw』

サナ 『隠れてたくせによう言うわw今の話聞いてたんでしょ?
    わたし今日仕事が増えたんだから手伝ってよ~(´・ω・`)』

妹 『わかってるって任せときなよ!バシバシやっつけてあげるからw』

サナ 『ホンマに頼むで?ボケとか全然いらん位大変やからね?』

妹 『だいじょーぶ大丈夫wところでさ…お母様はもう出発したんでしょ?
   わたしメイクしてから神社に行きたいから先に行ってくれていいよ(・∀・)』

サナ 『…今わたしの言う話聞いてた?wそれ聞いて手伝う言うたんちゃうの?』

妹 『ちゃんとお手伝いはするよ?メイクをしたいって言ってるだけやんw
   ちょっと30分くらい遅れていくだけだからさぁ~(・∀・)』

サナ 『わかった…じゃぁ先に行ってるからちゃんと来て手伝ってよ~(´・ω・`)』

妹 『はいはいはいwいってらっしゃーい(・∀・)ノシ』


お母様が居ないとわかるとすぐコレなんだから…と思いつつも、妹に付き合ってわたしも
遅れると、他の巫女さんが迷惑しますし、何よりお母様にねじ込まれた用事のおかげで
ぎりぎりだった予定が更に圧迫され、一分一秒が惜しい状態になってしまいましたので
とにかくやらねば…とダッシュで神社の社務所へ向かいます。

すでに来ている方々と簡単に挨拶し、パパパーッと巫女装束に着替え、よく会社にあります
行動予定表なるものに自分の名前を貼り付け予定を書き込みます。

え?そんなの神社にあるの?とお思いかもしれませんが、意外と事務用品がありましてねw
ある程度の規模の神社になりますと職員の数も多いですし、祭事の都合や休憩の都合もあり
ましてや年末のこの時期になると色々立て込みますからね、こういうのがあると効率的で
妹みたいな人間でもサボりにくい…といった利点もありましてwまぁどこにでもあります
そのボードに予定を書き込むんですが、どう考えても1行で終わりませんので、下へ下へと
書いてゆくと終わる頃にはナント4行も使う羽目になってちょっと涙目なわたしw

文字にしてみることでより絶望感が増して挫けそうになり、それを見た他の巫女さんからは
「相変わらず大変ねw」とか「大丈夫…?」と心配され、「手伝うからいつでも言ってねw」と
温かい言葉を掛けてもらい、もしもの時は骨は拾ってください…と告げ早速仕事へ。

うががー!と初っ端からフルスロットルで準備をしてゆき、境内の掃除をして神社を開け
祈祷の準備や結婚式の準備、氏子の集まりの準備をに取り掛かっていると声を掛けられ
振り向いてみると一番下の妹がキャピキャピしながら走ってきます。

チビ妹 『おはよーサナちゃん!(´∀`*)』

サナ 『おはよ~今日は早いねぇ、どうしたの??』

チビ妹 『トモちゃんにサナちゃんが大変だって聞いたから来ちゃった(*´∀`*)エヘヘ』

サナ 『あやっちはええ子や…(´;ω;`)』

チビ妹 『そんな大げさだよ~w何から手伝えばいいっ?』

サナ 『それより…そのトモチンはいったいどこにいるの?』

チビ妹 『一緒に行こうよーって言ったけど、うちはお昼出勤だから一眠りするって言って
     そのままわたしの布団で寝ちゃったよ…起こしても起きないしw』

サナ 『なっ…!あのバカイモめぇええええ!!!』

チビ妹 『まぁまぁ代わりにわたしが頑張るからさw何からすればいい?(・∀・*)』

サナ 『あやっちはホンマにイイコや… でも甘やかしたらいけないのです!
    こうしよう!今からあやっちは家に行ってあのバカ妹を叩き起こしてきて』

チビ妹 『アヤが起きてって言っても絶対トモちゃん起きないと思うよ?』

サナ 『そこはお母様が戻ってきたとか言って叩き起こしていいよw
    たぶん光の速さで起きると思うからさw じゃぁ頼んだよ~(・∀・)ノシ』

そういってチビ妹を起こしに向かわせ、さぁ!ちゃっちゃと仕事仕事!と戻ろうとすると
バイトの巫女さんが来ましたよ~と事務さんに呼ばれ向かう事に。

今日は20人の研修予定ですので和室の小部屋に全員を集め、簡単な自己紹介を致しまして
本日は何をしてもらうかの説明をしていると、今度は別の巫女さんに祈祷に呼ばれます。
ハイハイすぐ行きますよ~とバイトの巫女さんを境内の案内してくれるよう頼み社務所へ。

祈祷のお願いの参拝者様に手順を説明し、祈祷所で御祈祷の補助をしてウンタラカンタラ~と
していると、チラッと柱の向こうで巫女さんが手招きしています。ココには何にもないよー的な
自然な流れで近づくと、小声でお母様のお客様がみえられました…と速攻のブッキングw

あと5分で終わるから場を繋いでて…と頼み、祈祷が終わると鈴も置かずにリンリンと走り
お母様のお客様の下へ行き、しばしご歓談。ウフフ、オホホと適当に会話を致しまして
お帰りになられるお客様をお送りしていると、通り道で事務さんが会釈をしており通り過ぎる際
まるでスパイ映画のように「バイト案内終わって部屋で待機してます」と伝えてきました。
ぐはっ!もう終わったのかよ!と動揺しつつお客様をお送りし、今度もダッシュ向かいます。

バイト巫女さんを4つのグループに分け、このグループはコレを、あなた達はアレをして…と
配置を決めて持ち場に連れて行こうとすると、事務さんがこそーっと小さな紙を渡してきて
中を見てみると「お神酒が届きましたので社務所裏においてあります」と書いてあり
また仕事が増えたよ…と凹みつつ、ありがとうと言いバイト巫女さん達を持ち場へと案内。

それぞれの場所へとバイト巫女さんを配置し、持ち場の巫女さんに預け今度は急いで社務所へ。
なんか今日は走ってばっかりだなwと苦笑いして裏手に回ると届いたお神酒の山。
その数に、これ全部熨斗書きをするのか…どれが誰のでとか合わせるだけでも大変だぞ…と
頭が痛くなっていると、もっと頭の痛い子がようやく神社にやってきました。

バカ妹 『よっ!サナ!頑張ってるかぁ~w』

サナ 『頑張ってるかぁじゃないわよ!w今まで何してたの?!
    もうあれから3時間掛かってるじゃないの!どんだけ塗りたくってんねん!w』

バカ妹 『いや~寒かったからちょっと暖まるつもりで布団に入ったら眠くなって…ね?w』

サナ 『幼稚園児かwもーっ仕事一杯あるんだからね~(´・ω・`)』

バカ妹 『まぁまぁそんなに怒んないでさ~w今からちゃんと手伝うからさっ(・∀・)』

サナ 『じゃーあやっちと一緒にココにあるお神酒に名前を書いた付箋貼ってくれる?
    あとでわたしが熨斗書きするから間違えないでね?はい、これリスト。』

バカ妹 『うわ~ちょー地味な仕事じゃんかー』

サナ 『遅れて来といてよう言うわw だいたいトモチンは…

事務さん 『さなさーん!』

サナ 『はーい!ココですよ~』

事務さん 『お客様がみえられましたー!!』

サナ 『…すぐいきまーす(´・ω・`)』

ちょっと小言を言って妹を懲らしめてやろうかと思っていましたが、どうやら次のお客様が
いらっしゃった様なので行かなければならず、ニタニタと「呼んでるじぇー(・∀・)」と笑う
妹に後で覚えときなさいよ!と捨て台詞を残し、今度もダッシュで応接室へ。

ご無沙汰いたしておりますぅ~等とお客様に猫かぶりな声を出しながら挨拶をして
これまたウフフ~オホホ~と暫く会話をしていると、事務さんが失礼します~と入ってきて
良かったらお茶菓子に~と出してくれた和菓子をよーく見ると、和菓子の横に付いている
竹楊枝に「青年部の氏子代表が来ました」と書いてあり、思わず噴出しそうになるわたしw

だんだんと手口が巧妙になってきてるなwと事務さんの伝達手段の多彩さに感心しつつ
口パクで「ト・モ・カ」と言い、青年部の氏子代表ならばお母様にも叱られる事もないだろうし
同じくらいの年代ですので全然失礼にもならないだろうと妹を差し向けることにします。

それからお客様の執拗な「良い方がいますので紹介させて戴けませんか?」等とお見合いの
勧めもヒラリと交わし続け、諦めたお客様が帰られるのをあっかんべー!とお見送りし
そろそろ結婚式の神楽の時間だなぁ~と着替えなどの準備の為、更衣室に行こうと応接室の
前を通り過ぎると、中からぎゃはぎゃはと大きな声で笑う妹の声が聞こえます。
何をそんなに盛り上がってるんだ?と不審に思い、失礼しまーすと中に入ってみると
青年部の氏子代表二人と妹がガサゴソとしながら振り向いて話し始めます。

氏子A 『ちわ~サナちゃん!』

氏子B 『お邪魔してまーす』

サナ 『こんにちわAさんBさん。いらっしゃいませ』

妹 『もうそっち終わったの?こっちは任せておいてくれていいよ(・∀・)』

氏子A 『そうそうこっちは大丈夫だからさw』

氏子B 『サナちゃんお仕事頑張ってね~w』

何やら陽気な3人に気圧されて、じゃぁお言葉に甘えて…と言おうとした瞬間、どことなく
プンプンとお酒の匂いが漂ってきます。うん?何で?とフンフンフンとよく嗅いでみると
やっぱりお酒の匂いで、それもちょっとの匂いではなく、明らかなお酒の匂いです。
ま、まさか…このバカイモは…!と、妹に席を外させこのお酒の匂いについて問い詰めます。

サナ 『ねぇトモチャン、ちょっといいかな?なんかお酒臭くない?』

妹 『えぇっ?!そんなことないってw』

サナ 『そんなことない。ってか、今ここで話しててトモチンから匂うんだけど?
    まさかとは思うけどトモチン…お神酒を呑んでるんじゃないでしょうね?』

妹 『いやいやいや呑んでへんって!w』

サナ 『じゃーなんでそんなにお酒のにおいをぷんぷんさせてるの?』

妹 『えー、言ったら怒らない??』

サナ 『それは内容によるよw』

妹 『実は…貼り付けているときにぶつけちゃってさ…
   口のところが綺麗に割れちゃってお酒を浴びるような形に…w(´∀`*)エヘッ』

サナ 『ちょっ…!大事なお神酒を何してるのよ?!w』

妹 『わざとじゃないんだよー一本だけ出しさぁー(´ε`)ブー』

サナ 『何本も割られてたまるかぁ!w大体割ったってどんな事して…

事務さん 『さなさーん!!』

サナ (またかよ…) 『はーい!ここにいまーす!!』

事務さん 『あ、ここにいたんですか、そろそろ神楽の準備お願いします』

サナ 『はーい…すぐに行きまーす』

妹 『ほらほら早く行かないと(・∀・)ニヤニヤ』

サナ 『わかってるわ!wトモチン!後で覚えときなさい!
    それといつまでもしゃべってないでお神酒ちゃんと数えてよね!』


ハイハイいってらっしゃーい!wと生返事を返され、今すぐ叱ってやりたい…と思いつつも
神前式の神楽の時間が迫って余計な時間もなく、泣く泣く着替えに行きダッシュで舞台へ。
シャンシャンシャンと舞いまして脇に引っ込むと、また事務さんの姿が…w
はいはいお客さんですね~と、半ば諦め気味で従うわたし。正直今コレを書いていても疲れて
本当にこの順番だったかな?wと自信を持っていえないくらい用事が立て込んでおり
このお客さんの後に氏子の婦人会の代表とお会いし、神事の補助があって、また祈祷があり…
もう勘弁してよ…と社務所に戻ろうとすると、さなぁ~との掛け声と共にお尻に突っ込んでくる
ちびっ子が…。この声は…と思って後ろを振り返ると、やっぱり氏子の雅治君(5歳児)です。

雅治君 『あいたかったぞ~サナ(・∀・)』

サナ 『こんにちわ雅治君。会いたくてもお尻に突撃しちゃあダメだぞ~w』

雅治母 『こんにちわサナちゃん。いつもごめんなさいね…w』

サナ 『いえいえ大丈夫ですよw でも雅治君、小学生になったら叱っちゃうぞ~w』

雅治君 『えーっいいじゃんサナはおれのお嫁さんになるんだし(・∀・)』

雅治母 『もうこの子ったら…wサナちゃん今日忙しそうだけど…大丈夫?』

サナ 『えぇ実は…w 今日はちょっと用事が立て込んでまして…』

雅治母 『あらっそれは大変ね~ 雅治、今日サナちゃん忙しいから邪魔しちゃだめよ』

雅治君 『やだよーもうちょっといっしょにいるの!(`・ω・´)』

雅治母 『こらっ!わがまま言わないの!』

雅治君 『ヤダヤダヤダヤダ!もうちょっといるのっ!!』

サナ 『じゃーこうしよっか、サナは今から社務所に行ってここをまた通るから
    それまで雅治君に送ってもらっちゃおっかなぁ~(*‘ω‘* )』

雅治君 『おう!いいぞっ!(`・ω・´)』

雅治母 『ありがとうねサナちゃんw でも本当に大丈夫??』

サナ 『はい、大丈夫ですよw今日はこのくらいの事しか出来ませんし…ねw
    あそこの休憩所のところにストーブがあるのでそこで待ってて頂けますか?』

雅治母 『本当にありがとうね。雅治、サナちゃんの邪魔しちゃダメよ?』

雅治君 『はーい(・∀・)』


こうして雅治君をしばしお借りいたしまして、お手てを繋ぎながらゆっくりと歩きます。
あぁ~今日は久しぶりに歩いた気がするなぁwずっと走ってばっかりだったし…と
5歳児に合わせて歩くペースが疲れた体には優しく、また雅治君が一生懸命に色々お話してくれ
純粋なかわいいお話は、先ほどまでの緊張の連続だったわたしの心を癒してくれます。

そんな心地よさを感じながら社務所の前までくると、チビ妹がわたしを探していたようで
見つけるやいなや走ってやってきます。

チビ妹 『サナちゃーん(´・ω・`)』

サナ 『ん?あやっちそんなに慌ててどうしたの?』

雅治君 『アヤカちゃんこんにちわー(・∀・)』

チビ妹 『こんにちわ雅治君。それがね…トモちゃんがおかしいの(´・ω・`)』

雅治君 『デカトモはいつもおかしいぞー(・∀・)』

サナ 『あっはっはw雅治君今のはナイスだぞっヾ(´∀`*)ヨシヨシ』

チビ妹 『そうなんだけど違うくて…とにかく来てー(><;)』


5歳児にいつもおかしいと言われるって…wとニヤけつつ、思わず認めちゃったあやっちが
ちょっと違うって言うんですから何かあるんだろうと、3人で裏手に向かいます。
ほらアレ…とチビ妹が指す先の妹は、一人なのにハイテンションでお酒を数えており
確かに異常事態だなコレは…と若干ひいていると、妹が気付きテンション高めに話してきます。


バカトモ 『みなさんっ!これはこれはお揃いでどうしましたかなっ?!w』

チビ妹 『ねっ…?変でしょ??(´・ω・`)』

サナ 『変って言うか…コレは間違いなく酔ってる…よねw』

バカトモ 『二人とも変な顔してどうしたの?もっと楽しそうにしなきゃいけませんねーw
    まっさはる~久しぶりだなぁ~またサナにちょっかいだしてんのか~w』

雅治君 『じゃまするなよなデカトモ!(`・ω・´)』

バカイモ 『おっ、いうねぇ~w もう旦那様気取りだな~』

雅治君 『あったり前じゃんか!サナは俺と結婚するんだぞ~』

バカイモ 『かーっ!こんなませた事言ってますが、サナちゃんはどうしますか?!w』

サナ 『いやいや、それよりもトモチン…』

バカイモ 『あっらー!雅治残念!振られちゃったなぁーwwでも振られて良かった!
    雅治君が結婚できる歳になる頃にはサナはおばさんになってるからなぁ~w』

雅治君 『愛があれば年齢なんてかんけーないぜ!』

妹 『偉い!その心意気やよし!!良かったなサナ!白馬の王子様が見つかったな!!w』

サナ 『あんたちょっとバカにしてるやろ?wそうじゃなくってトモチン…』

妹 『そんなことないよ~この少年の純粋な愛に触れてやね、わたしは感動しているのだよ
   雅治君には一刻も早く成長して頂いて、サナの処j…』

サナ 『わーわーわーわーわー!!!』

妹 『何よ急に大きい声をだして~』

サナ 『小さい子になんてこと言うつもりなの!!w』

妹 『だって事実やんかww』

雅治君 『待たせないもん!早く大きくなれるようにサンタさんにも頼んだし!』

バカトモ 『それはサンタさんでも無理だろwww』

雅治君 『出来るもん!早く大きくなってサナをお嫁さんにもらうんだもん!』

サナ 『そうだねーありがとうね雅治君(´∀`*)ギューッ』

何やら言い合いになってきているので、止める為にも頑張って言ってくれた雅治君を抱きしめ
この23歳児の酔っ払いは5歳の子と言い合いしてどないするねん…と呆れていると
出来上がってしまったバカトモはさらに暴走を始めます。

バカトモ 『おっ!さっそく成果が見れるわけですな?w』

サナ 『ん?成果ってなんのよ?』

バカトモ 『ほら抱きしめられて胸に顔をうずめているわけですから…
     雅治君はまだ大きくならないのかな~って思ってですね…w』

サナ 『トモカっ!いい加減にしなさい!w』

バカトモ 『いやん怒んないで~w』

サナ 『いやんじゃないわよアフォ!w大体なんでそんなに酔ってるのよw
    さっきお酒臭くない?って聞いた時は浴びただけって言ってたじゃないの』

バカトモ 『それはホント、マジで浴びただけ』

サナ 『じゃぁ何でそんなにベロベロなのよw匂いで酔ったとか言わないでよ?w』

バカトモ 『んなこたぁない!wあのあとですね~サナに酒臭いって疑われたあと
     やっぱり自分でもお酒臭いなぁ~と気になって来たわけですよ』

サナ 『そりゃアレだけ匂えばね…遅いくらいやわw』

バカトモ 『それでわたしは知ってのとおりお酒が大好きでしょー?
     こうもプンプン匂われたら呑みたい気持ちを抑えようにも収まらん
     この心の奥底に潜む悪魔みたいなのをなんとかしなければ…と思ったのよ』

サナ 『ほぅ…それで?w』

バカトモ 『何か方法はないか…と考えてると目の前にお神酒があるわけですよ
     そうやコレや!と身を清め心を清める為に酒を浴びるように呑んでみた(`・ω・´)』

サナ 『ただ欲望に負けただけやんw心を悪魔に支配されてるやんかw』

バカトモ 『そんなことない、さすがお神酒やで?ちゃんと効果が出てるよ
     さっきからつき物が落ちたみたいに気分がよろしい(・∀・)』

サナ 『なにちょっとうまいこと言ったった!みたいな顔してるのよ!w
    お神酒は割るわ、割ったやつを呑むわ、仕事もコレ終わってないんでしょ?』

バカトモ 『うんwでもなぁ…もういいわぁw』

サナ 『よくないわよ!w最後までちゃんとやってよ』

バカトモ 『いやでも…やっぱりもうよろしいですわぁ~』

サナ 『こっちはよろしくないわ!w さっさと続きをしなさい!w』

バカトモ 『それはアカン、できひん』

サナ 『なんでやのよ?』

バカトモ 『これ以上の酒は口から悪魔が飛び出そうや(*´ε`*)』

サナ 『くぁwせdrftgyふじこlp;@:』


呑めって言ってるわけじゃなくって数えろって言ってるの!wと言っても、酔っ払ってしまった
妹に真面目な話は通じず、結局雅治君を送って言った後にチビ妹とお神酒を数える羽目となり
その間にもあちこちから、サナさん!サナちゃん!と様々な用事で呼び出され仕事に追い回され
その姿を見た妹に、まるでサナが3人いるみたいに働いてるぞ~wと弄られれて頭が痛くなり
今年はわたしも雅治君のように、サンタさんに妹がなんとか大きくなりますように…と願い
縋り付いてみようかと心の底から思ったしゃちっこなのでした。

                   ちゃんちゃん♪
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2009.12.13  新しいっこ♪
 
師走の候、皆様如何お過ごしでしょうか?
心なしか行き交う人の流れが早くなった様に思え、年の瀬を実感させられます。
今年も残すところあとわずか。やり残しや悔いを持ち越さぬよう心掛けたいと思います。

さてさてそんな年末、色々と予定や行事ごとなどが目白押しでございます。
忘年会にクリスマス、新年の準備や仕事収め…まさに師も走る師走ですねw

わたしも例に漏れずに多忙な日々を過ごしておりまして、もう2件済ませましたが忘年会が
あと6件もあり、友人結婚式でのジャイアンリサイタル、年末の大祓えの準備や挨拶回り
そして本番となる新年初めの神事の準備と根回し…正直投げ出したい気持ちで一杯ですw

これも神社に生まれついた宿命なんだとは思うんですよ。
人とは少し違った環境に生まれたおかげで様々な特殊な経験もさせて頂きましたし
あー○○さんとこの子か等といって人に親切にして頂いた事もありましたのでね
その分今がんばる事によって少しは恩返しが出来るんじゃないか?と残り少ない日々を重ね
なんとか今年を締めくくる為、もう少しだけがんばってみようと思います。


年末の行事ラッシュといえば、京都の清水寺で今年の漢字が発表されていましたね。
なんでも今年を表す漢字一文字は“新”だそうで…。

イチローの新記録にポルトの世界新、水泳の新記録ラッシュに新型インフルエンザ等など…
何より記憶に新しいのは新政権でしょうか。まぁ新しくなっただけですけどねw
世の中が変わるということは為政者が変わることではないしなぁ~なんて思いながら
ふっと気付いたのですが不思議なもので“新”は、自分にも当てはまるんですよ。

今年は9年近くお付き合いしてきたPCを新しく買いなおし、自分で組み立てるという新たな
試みもしましたし、仕事では新人教育を押し付…ゴホンw新人さんを教育させて頂きましたし
友人の新たなる門出を祝う式で役を仰せつかったり、妹が新社会人となり歩み始めたり…
最近は真面目に家賃を持ってきてビックリさせられて、妹の新たな一面を見た気がしますしw

うん、やっぱりこうして字で見ると余計にぴったりしてきた気がします。

新しいモノというのは好ましいものです。新しい経験、新しい物、そして新たに知り合った人
それぞれ大切にして、自分の心の財産へと変えてゆきたいものですね~(*‘ω‘* )

ってわけで今日のお話です。



街はクリスマスムード一色。もちろんわたしの働いてるショップもクリスマスらしく
あちこちに飾り付けをほどこし、コレでもか!とPOPでプレゼントにはケータイを買え!!と
クリスマスにかこつけて煽り倒し、BGMもクリスマスソングをヘビーローテーション…と
がっつり洗脳をしておるわけなのですが、何だかこう…圧迫感があるわけなんですw
プレッシャーって言うんですかね?w何かしらの居心地の悪さを感じて仕事をしていると
本社のちょっとだけ偉い人がショップに入ってきました。

みんな社会人らしくおはよう御座いますと挨拶しながら会釈すると、おう!おはよう!と
軽く手を上げながら爽やかな笑顔を振りまき奥へ行き、ショップ長とご懇談を始めます。

お局様がいつも通り気を利かせてコーヒーを淹れ、どうぞ~なんて余所行きの痒い声を出して
戻ってくるとわたしに、アイツ何しにきてんやろ?と言い出します。

お局様 『あいつ何しにきてんやろ?』

サナ 『抜き打ちチェックとかじゃないんですか?この前在庫計算合わなかったから…』

お局様 『それにしては態度が軽いんだよね~遊びに来てる感じ』

サナ 『遊びにってw物腰を柔らかくして来てるんじゃないですか?』

お局様 『柔らかくって言ってもそれは通り越してニヤニヤだよ気持ち悪いw』

サナ 『あらあらwいつになくお手厳しい意見ですね~何かあったんですか?』

お局様 『あいつイイ噂聞かないんだよね~』

サナ 『そうなんですか?みんなにエースって言われてるって聞きましたけど…』

このちょっと偉い人は、わたし達の会社の販売統括部門のエースと言われている人で
30歳そこそこで中々のやり手だと噂されている人なんです。
仕事もきっちりしてますし、分け隔てなく話す人で人望も厚いそうなんですよ。
なのになぜお局様はこんなにもイヤイヤオーラを出してるんだろ?と不思議に思っていると
お局様が少し笑いながら続きを話し出します。

お局様 『仕事のことじゃないよwそれ以外の事だからサナは絶対に知らないはずw』

サナ 『仕事の事じゃなかったら興味ないのでいつもスルーです(・∀・)』

お局様 『だろうと思ったw まぁあれよ、人間関係の悪い噂よ』

サナ 『やっかみとかじゃないんですか?出世頭みたいですし…』

お局様 『ちがうわよwホント鈍いなぁサナw』

サナ 『んっ?どういうことですか??』

お局様 『職場の人間関係の悪い噂って言えば大半が女の話じゃないのw』

サナ 『ほっへーそんなもんなんですか??』

お局様 『そらそうよw学生じゃないんだから誰と誰が仲悪いとか表面化しないよ』

サナ 『十分女性関係の話も学生じみてると思いますけど…w』

お局様 『そんなちゃっちい話じゃないわよwホントにサナはお子ちゃまだなw』

またガキ扱いされた…(´・ω・`)と凹んでいると、ショップ長との話が終わったのか
ちょっと偉いエース(めんどくさいので以下エース)さんが歩いてくるのが見えたので
お局様と二人で慌てて仕事をしてる振りをすると、エースさんがこちらに歩いてきます。

え?もしかして話し聞こえてた…?とちょっとビビりつつもポーカーフェイスでいると
あの、ちょっといいかな?と声をかけられ、ドキドキしつつ笑顔で返します。


エース 『○○サンだったよね?今ちょっと時間くれるかな?』

サナ 『はい、大丈夫です。なんでしょうか?』

エース 『えっと、ココじゃ話せないから奥に移ってもいいかな??』

サナ 『あ、はい… (なんかすっごい嫌なヨカーンw)』

隣で先生に怒られている同級生を見る様にニヤニヤなお局様に、少し席を外しますと告げ
うわ~もう何?怒られるか辞令かの二択やんか…と落ち込みつつ奥の小部屋へとゆき
さぁ煮るなり焼くなり好きにしておくれ…と覚悟を決めていると、エースさんが人目を
気にするように辺りを伺いながら、小声で話し出します。


エース 『サナちゃん、今晩って空いてる??』

サナ (えっ?!何で下の名前で呼ぶの?!ッてかなんでしってんの?!)
   『えーっと…確か今日は仕事後に私用がありますが…』

エース 『すまないけれどその用を別の日にずらすことは出来ないかな?』

サナ 『はぁ …何か仕事でしょうか?』

エース 『たいした仕事じゃないんだけどねw懇親会に出てもらいたいんだ』

サナ 『懇親会…ですか?』

エース 『そうそう懇親会。お酒の席になるけど大丈夫だよね??』

サナ 『はぁ、まぁ嗜むくらいは…』

エース 『じゃー悪いけど頼めるかな?』

そう聞かれて、うーんと悩んでしまうわたし。普段ならまっすぐ家に帰ってゲームをする位で
たいした用事もありませんので業務命令とあれば従わざる負えませんが、どーも今回のこの話は
微妙におかしく、懇談会って何?それもお酒の席の…と引っかかり、そう一度考えてしまうと
そもそも何で人払いしなくっちゃいけないの?仕事関係なら別にみんなの前で構わないし…
ってか目が怪しいwギラついてるしwと何から何まで怪しく感じ、これはダメな気がする…
わたしの本能が疑えと言っている…と思い、失礼ですが…と詳細を聞くことにします。


サナ 『失礼ですが、懇談会とは何をするのですか??』

エース 『えーっと、おいしい料理を食べてお酒を飲んで…話をして親交を深めるんだよ』

サナ 『そうですか。それですと来られる方はお客様ではないのですね?』

エース 『えっ?!まぁそうだね…でも来るのは君の上司に当たる人だよ?』

サナ 『ではショップ長やお局様も来られるのですか?』

エース 『来ないよ。来るのは本社の人間』

サナ 『そうですか…素朴な疑問なのですが、なぜわたしだけなのでしょうか?』

エース 『えぇーっとそれは…僕が呼ぼうと思った、じゃぁダメかな?w』


何を言っているんだこの人は?と不信感が満載で、もはや行く気がなくなったわたしw
どこをどう切り取っても話がおかしく、懇談会とはいいつつもお酒を呑む事が決定しており
ショップ長やお局様も来ないのに、わたしだけが本社の上司といわれる人と会うことも疑問で
尚且つわたしを呼ぶ理由が僕が呼ぼうと思った…等という絶対に業務外だろという…
第一どうしても奥にまで入って人を避けてこの話をしないといけないのかわかりません。

うーん、香ばしいw香ばしすぎるぞコレわw絶対に行くもんか(`・ω・´)と心を決め
波風を立てないようにお断りする方向にもっていきます。


サナ 『大変申し訳ありませんが、別の機会にして頂く事は出来ませんでしょうか?』

エース 『ええっ?!ダメなの?今日の用事ってそんなに大事なの??』

サナ 『はい、申し訳御座いません』

エース 『どーしてもダメかな?』

サナ 『はい、残念ではございますが…』

エース 『もしかしてサナちゃん彼氏がいないって聞いてたけど
     実はイイ人がいて今日はその用事があるとかなんじゃないの??w』

サナ 『いいえ、その様な用事ではありません』

エース 『またまた~そんなこと言って実は…みたいな?w』

サナ 『いえ、本当にその様な用事ではありませんので…』

エース 『じゃぁその大事な用事ってなんなの??』

サナ 『友人と少し大事な用事で会う約束がありまして…(忘年会だけどね~w)』

エース 『あ!やっぱり男じゃんか~w』

サナ 『いえ、女子校の友人ですので女性だけです』

エース 『えぇ~本当かなぁ?』

サナ (しつこいなぁ…)『本当です』

エース 『そう何回も否定されるとますます怪しいなぁ~w』


怪しいのはあんたやんwとツッコミたいのを必死に堪え、大したプライベートでもないので
なんだったら見にくれば?と一瞬言おうかと思いましたが、こうも同じことをネチネチと
何回もしつこく聞かれると答えるのもアホらしくなってしまい、もうどうにでもなれーと
スミマセンがまだ仕事がありますので失礼致します。と話を切り上げ逃げる様に部屋を出ます。

後ろのほうで、ちょっとまだ話はおわt…(ryとかなんとか聞こえたような気がしましたが
(∩゚д゚)アーアーキコエナーイと無視をして戻ると、目玉をキラキラと輝かせてお局様が話してきます。


お局様 『ねぇねぇ何の話してたのよ?w』

サナ 『よく分からないんですけれどとても怪しいお話で…w』

お局様 『そりゃこれだけ長い時間話してきたら怪しい話でしょうにw』

サナ 『長いって言うか…しつこいって感じでしたw』

お局様 『ってことはやっぱりサナちゃんは口説かれたのかな??w』

サナ 『口説くとかじゃないと思いますよ?wただ今日空いてる?って聞かれて
    今日はちょっと~って言っても何の用事なの?男と出かけるんでしょ?って
    まるで浮気を疑う乙女チックみたいな事をずっと言われてて…w』

お局様 『あっはっはw噂はやっぱりホントだったんだww』

サナ 『なんですかその噂って?』

お局様 『ほら、さっき言ってたじゃん?あいつ悪い噂があるってw
     それが今まさにサナが言ってたとおりのことが噂になってるのよww』

サナ 『えー( ´゚д゚`)エー』

お局様 『仕事のように見せかけて女の子を誘ってね、行ってみるとあいつだけが居てさ
     呑んでる最中ずっと口説かれるらしいよw真に受けちゃった子も居るし
     酔い潰れるまで呑まされてホテルに連れ込まれちゃった子も居るし…』

サナ 『えええええ?!よかった~誘いに乗らなくって…
    ってか行く前に気をつけなよとか教えてくださいよぉ~(´・ω・`)イジワル』

お局様 『なんでそんな無駄な心配しなくっちゃいけないのよw』

サナ 『わたしが騙されちゃってもいいというのですか?!ヒドイっ(><;)』

お局様 『よく言うわw鉄壁の防御を張り巡らせて警戒しまくってるくせにw
     大体噂どおりならあの軟弱者にサナの騙せるわけがないじゃんw』

サナ 『それもそうですけどw 万が一ってことも…』

お局様 『無理無理wサナの心はルパンでも盗めるわけが無いもんw』

サナ 『…なんかバカにされてる気がする(´・ω・`)むー』

お局様 『そんなことないってwまぁでもサナらしくって面白いわww』


なにやらお局様はわたしがばっさり断った事が、痛快で面白いみたいで喜んでいますが
わたしとっては九死に一生、まさに家の前まで泥棒が来たんですよ?!と熱弁をし
危ない目に遭った!と少々大げさに言っていると、お局様が諭すように言います。


お局様 『わかったわかったwそこまで言うなら検証してみようw』

サナ 『検証?どういうことですか?』

お局様 『サナちゃんが騙されて行ったとしよう。二人って分かったらどうする?』

サナ 『間違いなく帰るかお局様を呼びますねw』

お局様 『でしょ?wまぁ強引にそのまま呑むことになったとしよう
     サナは普段呑んでるときはどんな話をしてるっけ??』

サナ 『基本はアフォな話ばっかりかも…w』

お局様 『ですよね~w で、口説きを回避してお酒を勧められたとしよう
     サナちゃんは一晩でどれだけ呑んだら酔うのかなぁ~??』

サナ 『わ、わからないですw1升呑んでも酔わないかも…(´∀`*)エヘヘ』

お局様 『酔わないかもじゃなくって絶対酔わないだろww
     かわいらしい身長のくせにガブガブと呑んでもケロっとしてるやんかww』

サナ 『いや、まぁ…確かにそうですけどw』

お局様 『口説くのも酔わすのも無理、そもそも身持ちが固く間違いも起こらないのに
     どうやったら騙されるかも…って心配出来るんだよw余計なお世話だろww』

サナ 『そうですけど…癖の悪い人ならあの手この手で来るかもしれないじゃないですか』

お局様 『男から見たら呑ませても酔わずにアフォな話ばっかりするサナの方が癖が悪いw』

サナ 『くぁwせdrftgyふじこlp;@:』


確かに少しお酒を飲んだだけでも、顔をぽーっと赤くさせ、ニコニコと話を聞いてくれるような
女の子の方が可愛く、どれだけ飲んでも酔わない、その上アフォな話で笑わせるようなわたしは
言われて見れば癖が悪いだろうなぁと思い、あれ?もしかしてわたしちっさいおっさんぽい?と
気付き、これからお酒の席では呑めないですぅ~と言おうと思う!と、友達との忘年会の際に
焼酎ロックを片手に語り、みんなに無理だろwwと大爆笑されるしゃちっこなのでした。

                     ちゃんちゃん♪
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えー、いきなりですが、本当にごめんなさい(´・ω・`*)

いや、お気づきの方がほとんどだと思うのですが、あのー予告は月末って書いたんですよ。
ですが今日はもう月は変わりまして師走で、しかもちょっと日数が経っておりますw

この間、更新されてるだろ~と無駄足を踏ませてしまった方々、本当にごめんなさい><
できればですね、時々こーゆうポカをやらかす子なのでですねw お手数ですがRSSをするか
またやりやがったなこんちきしょうwと、生暖かい目でお付き合いをお願いします(´・ω・`)

こーゆうとすごく言い訳がましいのですが、実はね、ちゃんと書いたんですよ?w
いやいや本当にマジで書いたんですよw でも書きあがった頃に妹に見せましてね
うちではブログ協定なるものがありまして、これは以前にわたしが書いていたブログに妹には
ちょっと都合の悪い事実が書かれてましてねw もう時効だから話して大丈夫だと思いますが
朝起きると妹の声が市場のおじさんみたいに声が枯れてたことがあったんですよw

その声のしゃがれ具合といったら…もう爆笑物でねw こういう言い方をすると叱られますが
オカマバーの店長みたいな声でねw関西地方限定のネタですがまさにリリアンって感じの声で
もうおかしくっておかしくって弄り倒した事があったんですよw

何を言っても爆笑するわたしに妹も調子に乗って「いやんたかじん怖いわぁ」とかボケてて
それはそれは楽しい出来事だったわけですので、当然わたしはブログに書いたのですが
実は妹は当時の彼氏と遊ぶ約束を無しにして、友達と呑みに行ってたらしいんですよねw

わたしはそんなこと知りませんので、わたしのブログを見た彼氏さんから電話があったときに
面白おかしく話をしちゃったもんですからもう彼氏さん怒り心頭で喧嘩したそうで…w

えぇw笑い事じゃありませんけどねw でもまたそれが面白かったんですよw
マジギレしてる彼氏さんが、お前なんで昨日呑みに行ってるんだよ!風邪だっつたろ?!と
キレると、妹は「あれは風邪で声が枯れただけだよ~」と誤魔化そうとしたのですが
じゃぁ何でノリノリでリリアンの物真似してんだよ!!とぶち切れされたそうでねw

もうそこからは妹も開き直って面白いんだから仕方ないでしょ?!と言い合いになりまして
まぁ最終的には彼氏さんが「リリアンとは付き合えない」と去っていきましてね…
妹は妹で、リリアンの何が悪いねん!とブツブツと怒りまくってまして…
もう二人とも最後はリリアンの張り合いで、嘘付いた事は関係なかったみたいでねw
友達に何で別れたの?!と聞かれた際にも、妹はリリアンのことで喧嘩になった!と
言い切ってまして、妹と彼氏さんには悪い事をしてしまいましたが、正直人生のBest3には
入ってくるくらい面白い出来事だったんですw


だいぶ話が脱線しましたが、その後当然のごとくわたしは妹に怒られましてね
その際に取り決めとして、ブログにはお互いの都合の悪いことは書かないでいよう!となり
もし本当にヤバければ記事を差し止めする約束を結ばされまして…
ここまで書けばもうお分かりでしょうけど、前回の記事は妹にとって見事にOUTだったらしく
記事をUPして1時間もしないうちに警告のメールが来ましてねw

 あなたの書いた記事は、私と彼氏の関係を悪化させる内容です。
 記事を取り下げないならば、私がやっているブログにサナを盗撮した写真を載せます。
 尚、これはボケの類ではない。脅しだ。私はめっちゃ本気だ。

正直こんな文章を双子とはいえ送りつけるなよwと笑い飛ばしたい気分ですが
そのころ妹のブログには「約束を破ったら公開しちゃうぞ☆」というタイトルの記事があり
画像全体にモザイクがかかってますが、どうみても肌色が大目の写真がありましてね…
うん、確かにこれは脅しだなwマジでやりかねん…と泣く泣く記事を下げたんです。


そうして下げたのはいいものの、見てのとおりわたしは結構話が長い女なのでね
また新しく何かを書こうには充電的なものがいるんですよ(`・ω・´)チャージ!!
書くのは一瞬、構想1週間。という燃費の悪さも手伝って今になった次第でして…
そして今月は師も走る師走でございます。例年通り神社に本職にへと狩り出されており
これからお偉いさんの総会に忘年会に友人の結婚式二次会でのピアノ演奏…と
中々の虐殺ぶりですのでw少々記事が短くなったり、また不定期気味になると思いますが
これもまた気長にお付き合いいただければと思います(´∀`)


ってわけで今日はさっくりとゲームの話をしようかと思います(・∀・)

なんかちょっと前にね、ゲームの話は止める!と言っておきながらなんですけれどもね
やっぱりこー、話しておかなければならない物もあると思うんですよ。

今、世界中で売れに売れているゲーム、Call of Duty:MODERN WARFARE2でございます。

個人的にはコールシリーズは今までで一番遊んでいるタイトルでございまして
初めてしたのはCall of Duty4からだったんですけどね、結構おもしろかったんですよ。

海兵隊員の一員として戦争行為もして、SAS隊員として特殊工作任務も体験できて
尚且つマクミラン先生と潜入するミッションではもうドキドキの連続でしてねw
こんな草むらに転がってるのに何で見つかれへんのやろ?wと笑ったものです。

まぁ慣れてきた頃には、皆さんも一度はしたことがあるとは思いますが
どうでもいいところでワザと見つかるように発砲したり、ワザとスティンガーでヘリを撃墜して
わらわら群がってくる敵を処理した後、先生に「死にたいのか?!」と叱られてねw(・∀・)ゴメーン
オン対戦では面白外人さんとC4で遊んだり、MP5を持って突撃しまくったりして
最終的には30day(24h×30D=720時間w)程やりましたよ。えぇ、やりすぎですよねw

そのCOD4の合間にも、COD2やCOD:WaWもやっており、私の箱の歴史=コールシリーズ
と言っても過言では無いほどお世話になっているゲームなのです。

ましてやわたしのコールシリーズの原点でもあるCOD4の続編の今作。
ゲームをこよなく愛す女の上にバカが付く位の好き者ですからやらないはずがありません。

ってわけで、もうしないと言っておきながら、もうすぐ日本語版が発売されるのを記念して?w
ネタバレしないように気をつけてCOD:MW2キャンペーン&オン対戦のお話でっす。



まずはキャンペーンのお話。

今作は、COD4よりも簡単になっております。
どのシリーズでもあったベテラン地獄といわれる理不尽な状況での戦闘がほぼ無く
COD2での高射砲や高地の死守や、COD4でのTV局や十字路やマイルハイ等の
いわゆるこんなん無理やよ~(・ω・`)という名物ステージがない気がします…。

実際に長さ自体も短くなっておりまして、わたしがプレイした印象ではございますが
前作の約半分程の労力と時間でクリアが出来てしまいます。
スタートからクリアまでが8時間だったという短さでわかって戴けるかと思います。
コールシリーズのベテランは泥沼にはまると8時間なんてあっという間ですものねw

では、物語はどうなんだ?といいますと、コレが前作と比べても面白いんです(・∀・)
おなじみの射撃訓練から始まりCQBで難易度を決めるのですが、シリーズの体験者のわたしは
ちょっとニヤッとしましたw 立場が今までとちょっと違いましたし、どんな事よりも
わたしは自他共に認める特殊部隊フェチですのでね、あーゆうなの大好きなのですよ(*´∀`*)

その他にも、MWシリーズっぽいステージもあり、マクちゃん先生的なステージもあり
先ほどに短いとは申しましたが、中々てんこ盛りにされてますので大満足出来ると思います。

システム面についても、Follwerだっけな?そういう印がついた人間がいますのでね
その人の後ろをちょこちょこ付いて行けば、先に進めるという親切設計になっていますし
味方の部隊員は相変わらずの無敵設定に、AIもそこそこ優秀ですございます。
まぁ当たり前といったら当たり前ですけどねwその辺はやって頂ければわかると思います。
皆さんに、そりゃ優秀やわwと、ご納得戴けるかと思いますよ(*‘ω‘* )ウフフ


続いてOpsモードについて。

これは特殊ミッション的なものでして、クリア後か初めから選べたのかうろ覚えなのですが
簡単に説明しますと、キャンペーンの1チャプターぐらいのステージを使いまして
レースだったり索敵&殲滅だったり、突破や占拠などといった任務をこなしてゆくもので
まさにわたしが涎を垂らして楽し…ゴホンゴホン、大好物なモードでございます(*´∀`*)

それに加え噂ではございますがDLCで追加配信があるそうで…w
正直コレがあるから買いなさい!と人に勧めちゃいそうなOpsモードでございますが
唯一の不満点と言えば、二人でしかCOOPが出来ない事。せっかくのいいモードでしたので
4人くらいでワイワイと楽しめれば最高なのですが、まぁこればっかりは仕方ないですね~。


さてさて続いてオン対戦でございますが…始めは評価が分かれるところかもしれません。
といいますのも、基本的に銃が強くなったんですよね。
ノーマルモードでも3発位で死ぬ事も珍しくなく、HCでは本当に即死状態でございますw

それに前作に比べて複雑になったMAP構造に加え、1/3ほどMAPも広くもなってますので
突撃部隊の方、それもSMGで走り回ってた方は、慣れるまでは死あるのみになると思いますw
もちろん立ち回りといわれる動き方次第でね、うまい人なんかは狩り倒してるみたいですが
わたしはそれができませんでしたのでねw おとなしくアサルトライフルに持ち替えて
遠くの敵はARで倒しつつ、CQBの際はマシンピストルやショットガンを使うようにしました(・∀・)

今作ではセカンダリ、いわゆるサブ武器は拳銃だけではなく、RPG等の対空系やショットガン
マシンピストルというフルオートのハンドガンを持てますので戦術の選択の幅が広がり
スナイパライフルを持ちながら前線でショットガン無双も余裕で出来ます(*‘ω‘* )
中でもLVがMAX近くで手に入るSGが無類の強さを発揮してまして、それを2丁持ちすると
真正面の近距離からの撃ち合いは負けない物もありますので落ちてたら拾った方がいいですw
わたしはデザインが嫌いなんでサーパス派ですけどね~(´∀`*)


さてさて、先ほど評価の分かれるところと書きましたが、銃だけの強さだけではございません。
その大部分がキルストリークスというものにあります。

キルストリークスとは何ぞや?ですが、簡単に申しますと連続キルボーナスというものでして
COD4の頃にあったUAVや空爆やヘリ支援の事で、今作はその数が15種類にもなります。
初期の頃には固定ですがLVが上がるごとに一つずつアンロックすることが出来、その中から
3つを選んで付けて人とは違う航空支援を受ける事ができます。

ここまではいいシステムなんですよね。例えば突撃タイプの人はUAVを付けて呼び続け
カウンターUAVで相手のレーダーをジャミングし、空爆なりヘリなんかを付ければ効率がよく
ARを持った中距離の人はケアパッケージやセントリーガンを付けて支援する事もできます。
ここまではいいんですよwなんとなく勘のいい方はお気づきでしょうが、これがいわゆる定点と
呼ばれる人たちが持つとなると…恐ろしい武器に変わるんですよねw

わたし個人的にはFPSは動かなきゃダメ!ってルールでもないので、定点さんの様に同じ場所に
居続ける事を否定するつもりはありませんが、先ほど前述したとおり銃が強くなったこともあり
またキルストリークが凶悪な強さを発揮するMAPもありますので…前作より脅威になってますw

前作は場所がある程度限定されていましたが、今作はMAP構造の複雑さも手伝って数も多く
スモークを炊いて視界を遮ろうにも、サーマルスコープなる熱感知式のスコープがあるので
視界遮断の効果が薄く余り意味を成しません。その上何度もやられているからと意地になって
突っ込んでやられると相手のキルストリークが貯まります、何とか掻い潜って近付けたとしても
さっきのチートショットガンが待ち構えている…とかねw えぇ、本当に厄介ですよw
この辺が一番評価の分かれるところかな?と個人的に思う一因でございます。

まぁ定点の一番いいあしらい方は 放置 ですけどねw
定点さんは大概裏取りを警戒してるのでMAPの端の事が多く、それを大きく囲うように攻めれば
敵の味方部隊は定点さんの近くにリスポンし、労せず敵部隊を囲い込んでく事ができますし
そうならずともMAPの逆方向に敵部隊がリスポンするようになれば定点さんは孤立です。
みんなでスタンやフラッシュでも投げてじっくり料理して差し上げればいいのです(・∀・)ウフフ


そんなこんなで前作よりも作戦や戦術の幅が広がり、優るとも劣らない出来でございますので
興味のある方はご購入して頂いて一緒に戦場を駆け巡りましょーうヾ(*´∀`*)ノシ


こんな感じであまりにも面白いMW2の魅力を、空気も読まずに夕食時に妹に力説したわたしは
ゲームの戦術より恋の戦術を身に着けろよwと言われ、そんなブログの記事を消さなアカン様な
裏切り行為の戦術はゲームだけで十分です(`・ω・´)と、得意満面でうまく言ってみたつもりが
ハァ?!というような顔をされて哀しくなり、わたしは恋に関してはこれからもガチ定点で篭り
様々な障害を乗り越えて突っ込んできてくれる人を待つしゃちっこなのでした。

                 ちゃんちゃん♪
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