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2010.03.29  春爛漫っこ♪
 
春分の日も過ぎ、すっかり春らしくなってまいりました。

暖かな陽射しにやわらかい風。木々に目をやれば、あちらこちらと桜の花が咲き始め
野原も青々と草を茂らせ、やわらかい色の花を咲かせて楽しませてくれています。

わたしは小さな頃から春が好きでして、暖かいし花が綺麗でウキウキしちゃう陽気が好きで
あーなんか春っていいなっと、毎年心待ちにしているのですが、今年はちょっと違います。


あなたはとても暖かく包み込んでくれていた…そよそよと頬を撫でるのが好きだった…
わたしもそんなあなたを好きになったの…なのに…なのにあなたはわたしを裏切った…
わたしはこんなにも春を愛しているのに…こんな仕打ちはひどい!ひどいわ!
もう傷ついたわたしは悲しみで…悲しみで…鼻水が…へっくし!( >д<)、;’.・ ィクシッ


とまぁ…wここまで言えばお分かりになろうかと思いますが、どうやら花粉症でしてねw
ファッキンスプリング!春だからってうきうき花粉を飛ばすんじゃない!と叫んでおります。

毎年苦しんでいる方はご存知でしょうが、花粉症って言っても酷いもんでしてね。
今ここまで文章を書いてる間にも10回以上くしゃみをしておりまして…w
えぇ、正直うっとおしい事この上ありませんよホントw全く集中出来ません。

実は今までわたしは花粉症になったことがなくってですね、花粉を舐めていたんですよ。
小さな頃から華道をしてた際にもなーんにもなったことありませんし、実家も京都の自然が
多いところにありますのでね、なってもいいようなものなんですがなーんにもなく…
突然今のくしゃみと鼻水地獄の状態になるまで、自分が花粉症になるなど考えたこともなく
はくしょん!はくしょん!としている人を見かけては、あぁ~春の風物詩だなぁ~とか
大魔王呼び出されすぎだろwとか、ピンポンダッシュ状態に迷惑してるんかな?とか
とてもアフォなことばかり思っていたのですが、いざなってみると土下座したい気分です。

本当にこの花粉症とは厄介なものでして、酷い人になれば風邪のように発熱を伴うこともあり
お医者さんに係ることもあるって言うんですから、その恐ろしさが分かって頂けると思います。

え?なんでそんなこと知ってるんだって?それはあれですよ、便利な世の中になったわけで
花粉症とグーグル先生に打ち込んで検索すれば色々出てくるんですよw

わたしはお陰さまで健康な生活をさせて頂いてますので、あまり普段から風邪とかにならず
病院も、この身長にかかわる持病の定期健診をするくらいでほとんど行かないんです。

まぁ健康が唯一の自慢ってやつでして…w そういう健康が自慢!って人間に限って病院が
余り好きではなく、こー、行ったら負け!みたいに思うんですよ。鼻水ズルズルなのにねw

ご多分に漏れずわたしも、風邪でも無いのに…とか、ちょっと鼻水が出てるだけなんだから><
と、病院にも行かずにとにかく家に立て篭って…ってまぁこれはいつものことなんですがw
いつも以上のね?wガチキャンプをして、改善に務めていたのですがやっぱり治らず…
楽になりたい(´・ω・`)と必死でネットで探しましてね、するとやっぱり同じ気持ちの人が
多いのか、民間療法のようなものがザックザック出てくるんですよ。

おっ!これは!と思うものから、風邪の時はネギをお尻にウンタラカンタラみたいな妖しいものまで
それはもうたくさん出てきましてね、これだけあればどれか一つくらいは効くんじゃないか?
そう素人考えを巡らせまして試していってみたんですが…下手の考え休むに似たり。
とんでもないことになりましたもので… ってわけで今日のお話でっす。



前回の記事を書き終わった位の日のこと。

思えば書いてるくらいから鼻がなにやらむずむずしていたなぁ~という体調で、その時は何も
気にも留めてもおらずにいつも通り就寝いたしまして、次の日の朝。

いつも通りの時間に目覚ましが鳴り、いつも通りそれを止めて、いつも通り人様の頭を枕にして
爆睡しているうこっけいを引っペがしまして、いつも通りうーんと背伸びをしようとすると…
あれ?何かがおかしい… 何がおかしいんだろ?っと思っていると何やら鼻に違和感が…
ん?っと鼻を触ると、それがスイッチになったのか、急に鼻水が溢れ出し触っていない方の
鼻の穴から鼻水が溢れ出し、まるでバンジージャンプをするかのようにびょ~んびょ~んと
わたしの鼻の下で鼻ちょうちんが愉快に揺れだしますw

あっはっはwなにこれwwと寝起きのサプライズに笑いながら、ばっちいなーwとティッシュで
拭きとりますが、次から次へと間欠泉のように溢れ出す鼻水さん達。
お?おおお?なんだなんだ?風邪かな?っと自分の体調を診てみますが、熱がありそうだとか
体の何処かが痛いとかも無く、いつもどおりの体調で至って健康そのもの。

うーんと考えたところでわかりませんので、多分うーたんのせいだなwと飼猫のせいにしまして
朝の支度を始めます。顔を洗って歯を磨いて…としていると、今度はくしゃみが出始めます。

ゴシゴシゴシ、ふぇふぇ…ふぇっくしゅん! あ…歯磨き粉が…ばっちい(´・ω・`)みたいな
流れを何度も繰り返してやっとこさ歯磨を終え、もうなんなんだよぅ!とプンプンしながら
キッチンで朝食を作り、さぁ食べようかとしたところ、またくしゅんくしゅん!と…
もーホントなんなんだろ?(´・ω・`)と思いながらも、くしゃみの間を見計らってご飯を食べ
クシュンクシュン言いながら着替えをしまして、いざ出勤。

職場まで10分ほどの道のりをテクテク歩いて向かっていると、先程にも増して鼻がむずむずし
クシュンクシュンとくしゃみの連発に鼻水の量も増え、ちょっと息をするのも辛い状態になって
なんだわたしの鼻はそんなに仕事に行きたくないのかwと鼻を抑えながらショップに到着。

ちゃっちゃと着替えまして日課の表の掃除をしていると、やっぱりクシュンクシュン。
出勤している人にする「お早う御座います!いってらっしゃいませ!」の挨拶もおもいっきり
鼻が詰まった声で「おばようございまぶ!いっでらじゃいまぜ!」と濁音満載の情けない声で
まるでドラえもんのモノマネを披露している状態で、返事を返してくれる人もやや苦笑いw

心なしか時間が経つほど酷くなってきている気がしまして、こりゃやっぱり風邪かな?と思い
わたしの仕事は接客業ですから、お客様に向かってくしゃみをしたりすると大変ですので
ダッシュでコンビニへ行きマスクを購入し、とりあえずこれで我慢しようと仕事に励みまして
お昼休憩の頃、お局様がわたしにランチのお誘いをしてきてくださいました。


お局様 『サナ~休憩でしょ?一緒にご飯食べに行こうよ』

サナ 『あーごめんなさい、今日はコンビニでなにか食べようと思うんです(´・ω・`)』

お局様 『あら珍しい、何?お金ないの?』

サナ 『そういうわけじゃないんですけど…今日くしゃみが止まらないんです(><;)』

お局様 『くしゃみしててもご飯は食べれるでしょw』

サナ 『そうなんですけど失礼じゃないですかw目の前でクシュクシュするのも…』

お局様 『そんな細かいこと気にすんなよw』

サナ 『ホント酷いんですよ~いきなりくるんで、きっとお局様にかけちゃいますよ~』

お局様 『そんな酷いんだ~ もしかしてサナ、それ花粉症なんじゃないの?』

サナ 『花粉症?ハハハ、そんなまさかw』

お局様 『風邪じゃないのにくしゃみが止まらず鼻水出まくるんでしょ?花粉症やんw』

サナ 『んなわけないですよ~w わたし昔からそういうのになった事ないですもんw』

お局様 『わかんないわよ~ある時急になるものらしいしさ~w』

サナ 『え?そうなんですか?!』

お局様 『え?何だ知らなかったの?w 花粉症は生まれつきってわけじゃないのよ
     こー体に蓄積とかするらしくって、許容量を超えたら発症するらしいよ?』

サナ 『えーっ?!本マですか?!ショックや…ちょーショックやわ…
    これからわたしは毎年毎年花粉さんに苦しむハメになるのか…』

お局様 『あっはっはw まぁ今は薬でも抑えられるらしいしさw』

サナ 『えーっ、なんか健康なのに薬とか負けた気がしますよー(´・ω・`)』

お局様 『勝ち負けならなった時点で負けやろw漢方薬とかもあるみたいだから
     そんなに毛嫌いしないで色々調べてみたら?ちょっとはマシになるかもよw』

サナ 『ふぁ~い、帰ったら調べてみまーす(´・ω・`)』


風邪でも無いのにおかしいのは花粉症だろwとお局様に言われて気付きましたが、確かに
症状的には花粉症がぴったりで、逆になんで今まで気付かなかったの?と言われそうで
またこの季節柄なんだから初めに疑えよって感じです。どこまで健康馬鹿なんざましょw

とりあえず敵の正体がわかれば戦い様があり、ちょっと元気も湧いてきました。
待ってろよ花粉症!絶対やっつけてやるんだから!とワケの分からない気合が入りまして
クシュンクシュン!ズルズル…と鼻を鳴らして頑張りまして、仕事を終えるとマッハで帰り
早速グーグル先生に花粉症と打ち込んで、セルフ健診を開始いたします。


花粉症といれるだけでたくさんの検索候補が表示され、やっぱり花粉症で苦しむ人が多いのか
症状とか治療法などの項目が目立ち、花粉さんの恐ろしさを改めて認識します。

とりあえず敵を知ろうと症状の項目をテキトーに見てゆくと、やはり鼻水やくしゃみが多く
症状が悪化してゆくと、目のかゆみや咳が出て、人によれば発熱まで伴うと書いてあり
すごいすごいぞ花粉さん…これはある意味一種の生物兵器のような気がしてきた!とおバカな
わたしは考え出し、今大阪ではバイオテロの可能性がある!何としても食い止めるんだァ!と
気分はもうジャック・バウアーで、モノマネをしつつさらに検索していると、家の中にも花粉
が舞っているのか、鼻が段々と気持ち悪くなってきてへっくし!へっくしっ!と、くしゃみを
連発していると、膝の上のうこっけいが、毎回ビクッ!っとしているのに気付きます。

初めこそなにこれwちょーかわいい!wと思っておりましたが、毎回毎回わたしがくしゃみを
する度に、ビクッ!Σ(゚Д゚屮)屮え?今の何?ねぇ何なの?!(´゚д゚`)と見上げる姿が
少々かわいそうになってきて、くそぉ!犠牲者が出始めたぞっ!クロエ!情報はまだか!
今やってます!そんなに急かさないで!と一人二役でノリノリで探す馬鹿な飼い主さんw

そうして色々なサイトを巡っておりますと、わたしはこれで花粉症が治りました!的な
情報投稿サイトが出てきまして、おもしろそうなのでそこをちょっと掘ってみることにします。

普段の食生活から変えていくだとか、漢方薬を飲むだとか、睡眠を十分にだとかの情報から
花粉から身を守る方法、家に花粉を持ち込まない術など、先人たちの知恵といいますか
戦いの歴史が刻まれていたのですが、生憎わたしは花粉症の世界においては新兵でして
どの作戦が有効なのか…まったくわからずちんぷんかんぷんです。

しっかりした人ならもっと色々調べてみたり、質問などをしてみたりするのでしょうが、
さっきから24ごっこなわたしは、クロエ早くしろーっ!とノリノリな変人ですし
生来からのいい加減な人間ですので、習うより慣れろだよね(・∀・)と思い立ちまして
花粉症に効くものという中から、片っ端に試していくことにします。

まずは何をしようかな~と目をつぶってマウスをグリグリし、ぱっと目を開けた時に指してる
ものでいきますか!と決めてやってみますと、出たのが「ネギを鼻にさす」です。

え?ちょっと何を言ってるのかわかんないんですけどwとよくよく説明文を読みますと
なんでもネギの効果で鼻が通るというらしいのですよ。えぇ、胡散臭いですw
よくね?こー風邪の際にネギをどうこうとかいうのは聞いたことがありますし、実際にネギは
体温を下げる効果があるので、風邪の時にはよろしいんでしょうけれども…花粉でしょ?
なんか関係あるの?wと訝しげに思いながらも、まぁわたしは新兵ですから…ね?w
まぁとりあえずやってみようじゃないか、と台所に行きまして、白ネギの中の芯をいい按配に
細くしまして鼻にプスッと二本差し、お嫁に行けないような顔でネットを再開します。


また、えーい!とマウスをグリグリしまして、次に出てきたのは「しょうが汁」です。
お、意外とまともだなーと説明文を読んでみると、生姜を摩り下ろしましてお湯で飲むという
なんとも生姜らしいすっきりとした説明で、そのまんまやんか…と思いながら続きを読むと
何やら生姜の効果で体を温めて…と書いてあり、さっきと真逆wと笑っていると、最後にも何か
書いてあり、「生姜がなければジンジャエールでもOKです」と…。

いやいやいやwジンジャエールは何か違うだろwwと、鼻に刺さっているネギを飛ばしながら
爆笑してしまい、これは流石にないな~とまたマウスをグリグリします。

つぎに出てきましたのが「漢方薬」です。
おぉ~すごく効きそう(・∀・)と説明を見てみると、なかなかこれが詳しいんですな。

最近急に調子がわるいなぁ~と思った人は、六君子湯(りっくんしとう)と言う漢方で
免疫を上げてくださいとか、ちょっとストレスが原因かも…?と言うような方は
加味逍遥散(かみしようさん)を試して下さいとか、タイプに別れて書かれておりまして
効能などもしっかり書いてあり、なんだかほんとに効きそうな気がしてくるわたし。

ふむふむと続きを読み進めてゆきますと、見慣れた「葛根湯」の文字を見つけます。
おっ!これなら今おうちにあるぞ!と早速効能と注意書きを見てみますと、急に鼻炎になった
若しくは鼻風邪かな?というような方は葛根湯と書いてあり、まさにわたしのことです。
効能も鼻風邪や炎症性疾患と書いてありピッタリ。注意書きの高血圧や心臓病、循環器系疾患の
持病も無く、これはもう試すしかない!と急々と薬箱を漁っていると妹が帰宅してきました。


妹 『ただいまー』

サナ 『あ、おっかえり~ っひっくし!( >д<)、;’.・ ィクシッ』

妹 『お、何?風邪?』

サナ 『違う違う花粉しょ…へっくし!へっくし!』

妹 『ってか何その鼻のネギwwww』

サナ 『いや実はこれは…へっきし!へっくし!』 ポーン!コロコロ…

妹 『飛んだwwwネギが飛んだwwww』

サナ 『いやだからこれは…へっくし!へっくし!へっくしょん!』

妹 『なんなんよwww早くしゃべれよwwwwあー腹痛いw』

サナ 『トモちんが…へっくし!花粉持って帰ってくるから…はっくしょん!じゃんか~』

妹 『あっはっはwあーおもしろーw なに?花粉症なの?w』

サナ 『みたいだ…へっくし!ねー ってか、こっち寄るなっ!バサバサするなっ!w』

妹 『なんだか楽しそうでいいなーサナはw』

サナ 『楽しいことあるかぁ!w めっちゃたいへんやっ…へっくし!っちゅうねん!』

妹 『今のはおっさんぽいwwくしゃみに文句いうおっさんやww』

サナ 『もートモちん嫌い>< うち葛根湯飲むねんから邪魔せんといて(´・ω・`)』

妹 『葛根湯って花粉症に効くのかよw』

サナ 『みたいだよ~ネットで調べたら書いてあったの(・∀・)』

妹 『へ~っ、ってかもしかして…鼻ネギもネットで書いてあったの?w』

サナ 『うん…(´・ω・`)』

妹 『それ釣りだろwwなに騙されてんだよwww』

サナ 『だってそんなん言われたっ…へっくし!て~ わかれへんやんか~(´・ω・`)』

妹 『花粉症ならなんで私に聞かへんのよ~めっちゃ詳しいよ?』

サナ 『えっ?そうなん?初耳…へっくし!やわそんなんw』

妹 『マジやってwこのトモカ様が豆サナの花粉症を治してみせようじゃないか(・∀・*)』

サナ 『ほんまに大丈夫…へっくし!なん?』


妹が花粉症に詳しいとは初耳で、ホントかなぁ?と不安に思いながらも、くしゃみは続いていて
鼻水もぐずぐずして気持ち悪いことこの上なく、なんか喉もイガイガしてきてるわたしには
正常な判断力を失っており、じゃぁせっかくだから…と妹に任せます。

じゃーちょっと待っててね~と台所へ入ってゆき、何やらガサゴソと作業を始める妹。
何が出来ることやら…と思っていると、先程鼻に挿していたネギのせいなのか…
妹が外から花粉を持ち帰ってくれたせいなのか、また鼻水がダラダラと溢れかえってきまして
慌ててティッシュでコヨリを作り、鼻血を止めるように鼻に差し込んで鼻水を取り除きます。

本当はね、こー、チーン!とすればよろしいんでしょうが、わたしは小さい頃から鼻をかむ事が
出来ない子でして、やろうとしても鼻水の圧力に負けてしまい出てこないのですよ(´・ω・`)

そういうわけで鼻にティッシュを挿しながら、なにそれ?!楽しそう!パンチする!(゚∀゚*)と
わたしの鼻に猫パンチしてくるうこっけいを必死にかわしながら妹を待ちます。

10分くらいした頃、妹が「じゃっじゃーん!トモカ様特製うがい液~」とか言いながら
妖しい白く濁った液体とともに、何故かタオルと洗面器を持ってやってきます。


妹 『さぁ!サナ!もう私が来たからには安心だぞっ!』

サナ 『いや、登場からして不安やわ…何よそのタオルと洗面器は…』

妹 『あーこれはちょっと使うかもしれないからねwまぁ心配しなさんな(・∀・)』

サナ 『ならいいけどさ…へっくし! で、何するの?』

妹 『うがいですよ、うがい。鼻うがいと言うのを今からしてもらいます(・∀・*)』

サナ 『は、鼻うがい? 鼻うがいって…へっくし! なに?w』

妹 『よくぞ聞いてくれました!鼻うがいとはですな…鼻でうがいをするんだよw』

サナ 『ちょっと!説明になってないやないの!wだいたいその濁った液体は何?w』

妹 『これ?これはぬるま湯に塩を溶かしたものだよ(・∀・)
   これを鼻の穴に突っ込んで噴射してですな、鼻の中をキレイにするのです!』

サナ 『えーっ!なにそれ?!絶対嫌や!!w』

妹 『ダイジョーブ!コワクナーイ!』

サナ 『そんなカタコトで言われても信用できひん!wちょっと実演してよ!w』

妹 『イヤやw めっちゃ恥ずかしい姿になるもんw』

サナ 『そんな姿になるならうちだってイヤやわ!w』

妹 『サナは花粉で困ってるんでしょ?これやったら絶対治るからさw』

サナ 『そうかも知れへんけどw なんかそのサラダのドレッシングの入れ物みたいな
    ディスペンサーとか怖いやんかw本当はちゃんとしたヤツでやるんちゃうの?w』

妹 『だいじょーぶだってw ゆっくりやってあげるからさ(・∀・)うふふ…』


妹の含み笑いがちょー怖いですが、確かにわたしは花粉で困ってるといえば困っていますし
風邪の予防にはうがいが一番と言うのは常識でございます。これが鼻にも適用されるのならば
花粉症も予防されるのではないか…でもディスペンサーを鼻に突っ込むって…と迷っていると
しびれを切らした妹が神妙に致せ!といきなり襲いかかって後ろから羽交い締めにしてきて
鼻へディスペンサーを差し込んでこようとします。


妹 『さぁ覚悟を決めるんだ!w』

サナ 『ちょっと離して!まだ心の準備ができてないの!w』

妹 『大丈夫大丈夫!痛くないようにするから…ちょっとだけやから…w』

サナ 『いやー!やめてー!たーすーけーてーっ!w』

妹 『ちょっと差し込んで奥で出すだけやから…目をつぶってたらすぐ終わるから…w』

サナ 『言い方が卑猥やねん!w なんやねん目をつぶってたらって!w』

妹 『もーギャースカうるさいな!w優しくしてたらつけあがりやがって!w』ズボッ

サナ 『きゃー!入った!鼻に入ったぁああああ!wお願いださんといて!!w』

妹 『だいじょーぶだいじょーぶwすぐに気持ちよくなるからw』

サナ 『ならんならん!こわいこわいこわいいいいいいい!!』ジタバタじたばた

妹 『ちょっと暴れんな…ってw 加減が…あっ!』びゅーーっ!!

サナ 『くぁwせdrftgyふじこlp;@:』


わたしがじたばたしすぎたのがいけなかったのか、何かの弾みで妹の手の中のディスペンサーが
思いっきり握られてしまい、全力の放水を鼻の奥に流し込まれてパニックになるわたし。
まるで足のつかないプールで溺れた時のように咳き込み、洗面器の中に水をだ~っとダラシなく
吐き出しますと、こ、殺す気かっ!とダチョウ倶楽部のようなツッコミを言いながら振り返ると
妹が何故か鼻を抑えており、あがが…とかどこから出してるのかうめき声を出しています。

あれ?もしかして…うちやっちゃった?テヘッwと思いながら、妹に大丈夫?と声をかけます。


サナ 『ともちん…大丈夫?ヾ(´∀`;)ニヘラッ』

妹 『だ、大丈夫じゃないかも…』

サナ 『な、何があったのかなー…?』

妹 『サナが暴れて後頭部が鼻に直撃した…』

サナ 『あーやっぱりそうですか…wどれどれ、ちょっとみしてみんしゃいヾ(´∀`;)』

妹 『ほらここ…』 ツー

サナ 『あ、トモちん鼻血出てるよ…w』

妹 『えっ?マジでかぁ~ すっごい痛いもん…』

サナ 『すっかりテンション下がっちゃったね…w』

妹 『そりゃ鼻に一撃食らったらテンションも下がるっちゅうねんw』

サナ 『ほらほらこれティッシュ差し込んで上向いてさ…』

妹 『ありがとう…っていうかあんたゴメンとかないのかよw』

サナ 『あーゴメンゴメンwやった意識がなくってつい言うの忘れてたw』

妹 『なによー人に頭突きかまして鼻血出させてる癖によー』

サナ 『それはゴメンwでもともちんも無理やりするからだよ~(´・ω・`)』

妹 『だからってなんでわたしがこんな目に…』

サナ 『それはきっと双子だからですよ(・∀・*)』

妹 『ん?どういうこと?』

サナ 『ほら、見てwわたしも鼻にこより差してるし…お揃いやん?
    抜き差しならぬ中ならぬ、これが本当の抜き差しならぬ仲…だね(´∀`*)』

妹 『うっさいわアフォ!全部サナのせいじゃねぇか!!w』

サナ 『きゃー!逃げろー!w』


こうして双子仲良く鼻にティッシュを差しながら追いかけっこをし、どっからどうみても
お花畑満開のアフォな二人の姿は、春らしい風物詩だなぁ~と思ったしゃちっこなのでした。

                  ちゃんちゃん♪
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2010.03.20  Lady steady goっこ♪
 
梅の花 香をかぐわしみ 遠けれど 心もしのに 君をしぞ思う


もうすっかり春らしくなりましたね。南の方では早桜がもう咲いたとか。わたしの住む大阪でも
はちきれんばかりに膨らませた蕾が、いつぞやと開花を待ちわびている様に見えます。

なんでも今年は例年に比べて暖かすぎるようで、お処に拠りましては日中20℃を超え
5月中旬の陽気になりましたそうでね、いやはや季節の移り変わりとは早いものです。


さてさて、そんな春の陽気に誘われて…ではありませんが、今回も予定より三日程遅れて書いて
いるわけなのですが、実はお見せする筈だった記事が、妹の検閲に引っかかりましてねw
妹曰く、最近私の下ネタで落としやがって!これじゃぁ私がエロい人みたいやんか!と…w

まぁなんですかwお姉ちゃん的には、そのエロの被害を受けてるのはわたしだ!wと言い返して
記事をゴリ押しで上げてもよかったのですが、誰かを陥れてとる笑い程無粋なものはないですし
ぶっちゃけ後が怖いですからねwここはお姉ちゃんらしく記事を取下げて添削しておりまして
もう少し掛かりそうだなぁ~という事で、今日はちょっと別のお話をしようかと思います。


とは申しましても、なかなか面白い話がコロコロ転がってるわけでもなく、あー何を書こうか
あれかな?これかな?と悩むハメになりましてね、これを書いたらまたアウトとか言われたらと
一つ気になりだすと、どんどん心配事が出てきますもので、なかなか先に進みません。

誰が読んでも嫌な気持ちにならないようという配慮は必要だと思うのですが、だからといって
すべての人に心を配るなど、若輩なわたしはもちろん、神様にだって出来やしません。

こういう問題って難しいんですよね。例えて言うと、頭髪が薄くなった方がいますよね。
年をとれば少なからず万人がそうなるのですが、その程度と速さが人を悩ませます。
ちょっと早すぎるだろ…と嘆く人もいれば、自ら陽気にネタにしてボケまくり周りが
逆に気を使うわwと笑って突っ込んでしまう…というような人と分かれると思うんです。

人それぞれ、十人十色、そう申します通り、その場やその人に合わせるというのが
きっと一番正解に近いのだろうと思います。まぁ空気読め、ですねw

空気に合わせて話を変える、このさじ加減が難しいものでして…ってわけで今日のお話です。



とある日のこと。

この日は珍しくゲームをせずに、メッセンジャーで二十歳くらいの大学生とおしゃべり。
特に何を話すということもなくぺちゃくちゃと話しておりますと、よくメッセなどであります
タイプミスでね、相手の子がしゃちさんを「ちゃちさん」と打ってきたんですよ。

当然こんなにおいしいパスをスルーするなど、モッタイナイ!と考えるちょっと変なわたしは
もうかぶりつく勢いで「ちゃちさんってなんやのよ!w」と高速で返します。

もちろん相手は「打ち間違い…w」等と返してきますが、もうゴールまでの絵が見えている
お笑いファンタジスタと化したわたしは「ちっちゃいシャチさんやからちゃちさんなんか!w」
「これでも3つ年上なんだぞ!w」と、若干メンドクサイぐらいの怒涛の攻めを繰り広げ、
最後にトドメだ!と「ちっちゃくても立派なレディです><」と弾丸ボケシュートを叩き込み
相手の「wwww」という歓声に、決まった…とちょっと気持ち悪いくらいに酔いしれていると
どーもなんか反応が変なんですよね。いつまでも笑っているんですよ。ケタケタケタとね。

そんなに笑うようなボケでもないでしょ…と思い理由を聞いてみると、どうやらさっきわたしが
言い放った、「レディ」という言葉に反応したようで、その顔でレディは無いわと大爆笑。

いやそれはスッピンだったからちょっとおもこく(ガキっぽく)見えただけだ!wと反撃するも
またそれが追加燃料となり、どうみても中学生wやら、ガールであってレディじゃないwと…

いくらノリが大事な大学生でも、ここまでノリノリで笑われてしまってはわたしも心外です。
普通は3つも年下の子に、自分より若く見えると言われたら喜ぶべきなのでしょうが
お若く見えますよ~と言った感じではなく、どうみてもガキwwwと笑われているのです。
3つも年下といえばうちのバカ弟とほぼ同じです。別にだからどうってこともないですが
なんだか弟にガキwwwと馬鹿にされているみたいで、どーにも納得がいきませんw

プンスコプン!と「わたしはレディ!」という演説を始めますが、どれもこれも裏目に出て
またケタケタケタケタと笑い続ける大学生。箸が転がっても笑うボーナスステージ状態ですよ。

お茶やお花なんかの大人の習い事の師範代なんだぞ!と言っても、でもやっぱりガールww
きちんとメイクをしたらみんなびっくりするんだぞ!と言っても、でもやっぱり中学生ww
と、何を言っても掛け言葉にされてしまう始末。こうなりましたらどうしようもありませんで
お、覚えてろよー!><と捨て台詞を吐きましてその日の会話は終了。


わたしだって立派なレディだし…(´・3・`)と、ぶつくさ文句を言いつつ布団に入りましても
また悔しさが蘇り、ちょっとちっちゃいくらいでさ…(´・3・`)とまたブツブツ。
いつの間にか眠りに落ちまして、翌朝の目覚めとともに顔を洗って鏡を見てまた思い出して
中学生じゃないし、成人してるし(´・3・`)と、またブツブツと…w

まぁ人間気になりだすと止まらないもので、仕事中もブツブツ、お昼を食べてもブツブツ…
そんな陰気なわたしを見かねてか、お局様が声を掛けてきてくださいます。


お局様 『ちょっと今日何でずっとふてくされた顔してんの?』

サナ 『実は…カクカクじかじか…ということが昨日あったんです><』

お局様 『ほう…え?何?中学生?wあっはっはwそれあんた自分でブログに書いたやんw』

サナ 『そうですけど~(´・ω・`)』

お局様 『普段から自分でネタにしてるのにガールて言われたら嫌やとか分からへんw』

サナ 『だってガールって言ったら凄くお子ちゃまなイメージじゃないですかぁ(´・ω・`)』

お局様 『そうだけど…サナしょっちゅう未成年と間違われてるやんw
     居酒屋行っても年齢確認、カラオケ行っても年齢確認、挙句に補導員にまで
     こんな時間に何をしているの?って言われてるの私二回くらい見たわw』

サナ 『それは向こうの人もお仕事じゃないですかーそういう事じゃないんです(><;)』

お局様 『じゃーどういう事なの?』

サナ 『人間見た目も大事ですけど、中身も大事なんです(`・ω・´)』

お局様 『中身って…性格とかそういうこと?』

サナ 『そうです、わたしはちゃーんと地に足をつけて生きています(`・ω・´)』

お局様 『確かにツマランくらいちゃんとしているとは思うけど…
     でもそれってレディってワケじゃなくて、真面目なだけなんじゃないの?w』

サナ 『えー(´・ω・`) じゃ、じゃぁお花とかお茶とか書道とか免許もらってます!』

お局様 『それはどういう関係があるの?w余計真面目なだけやんw』

サナ 『なんかこー、レディっぽいじゃないですか(`・ω・´)』

お局様 『中学生か!w逆にその発想がガキっぽいわw』

サナ 『あーっ!人が気にしてるのに中学生って言ったーっ!!』

お局様 『だって何なのそのレディっぽいってw』

サナ 『いーやーやーこーやーやー、なーいちゃうぞー泣いちゃうぞー(´・ω・`)』

お局様 『そういうのがガキっぽいのwワザとウケを狙いにくんじゃねーよw』

ウケ狙い…と言われてはしまいましたが、こっちは結構本気です。
昨日からもう気になって気になって仕方ないのに、更にお局様に上からかぶせられると
本気で泣いてやろうかという気持ちになってまいりましたので、遺憾の意を発動します。

サナ 『お局様がいじめるからじゃないですかー(´・ω・`)』

お局様 『イジメるも何も事実やんかwサナは身も心もお子ちゃまなのよ』

サナ 『身は仕方ないとしても心は立派なレディですっ><』

お局様 『さっきからレディレディ言ってるけど、サナが思うレディってなんなの?』

サナ 『えー?例えば…大和撫子チックな感じじゃないですか?w』

お局様 『ってことは、サナは自分で自分のことを大和撫子だと思ってるわけね?w』

サナ 『そういうわけじゃないですけど…目指し中?みたいなw』

お局様 『じゃぁお姫様に憧れるガールそのものやんかww』

サナ 『ちーがーうーんでーすーっ><』

お局様 『だいたいレディなら男の人をうまくあしらえるでしょ~』

サナ 『それは小悪魔的な要素じゃないですかー(´・ω・`)』

お局様 『だからガキだって言われるのよ、私のように男の一人や二人…』

サナ 『捕獲して奴隷のように使えば…(・∀・)』

お局様 『はぁん?!何?三匹目になりたいの?o(―ω―#)』


おぉ~怖い怖いwと言おうかと思いましたが、お局様の目が半分笑っていなかったので
えーちょー怖いよ…と恐れたわたしは、後輩らしくフリフリとしっぽを振り始めますw

サナ 『どうせなら正妻にしておくれやす、妾は堪忍どすー(・∀・*)』

お局様 『いややわwサナと歩いたらピーポ君に捕まるもんw』

サナ 『そんないけず言わんとー(・∀・*)』

お局様 『サナが大人の女性になったら考えたってもいいよ?』

サナ 『じゃーどうしたら大人の女性と認めてくれるんですかー><』

お局様 『うーんそうだなぁ~、よし、それなら飲みに行こう!』

サナ 『え?何故にw飲んだら大人の女性って事になるんですか?』

お局様 『うん、だってサナ水みたいにガブガブお酒呑んでも酔わないし…
     呑むと陽気になって笑点みたいなギャグ言いまくるしさ、ちょうどいいじゃんかw』

サナ 『それのどこが丁度いいんですか-?』

お局様 『だってちっさいおっさんみたいやもんwww』

サナ 『くぁwせdrftgyふじこlp;@:』

ちっさいおっさんって…とショックを受けているわたしを尻目に、お局様はよかったじゃんw
私よりも年上だよwwと、それはもうウキウキと嬉しそうに意味のないフォローを入れてくれ
そんなにわたしがお酒を呑むとおっさんなのか…と凹み、小さいおっさん呼ばわりされるなら
ガールでもロリータでも女の子なだけマシだと思ってしまったしゃちっこなのでした。

                      ちゃんちゃん♪
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2010.03.07  桃の節句!っこ♪

おばんでございます~ いやはや遅くなりまして申し訳ありません(´・ω・`)

右上に立春後に書くよ~(・∀・)なんて調子のいいこと言っておきながら早一ヶ月。
もう暦は3月へと入り、節気も立春を過ぎ雨水も通りこし啓蟄へとなろうとしております。

立春って2月4日じゃないの?とメールまでくださった方もいらっしゃいましてね…w
遅くなりまして本当に申し訳ございません(´・ω・`)

仰る通り立春は節分の次の日ですので2月の4日でございます。
元々旧暦では節分が大晦日で立春が元旦でして、年の変わり目に悪いもの(鬼)が入ってこない
ようにと、豆(魔滅・マメ)を投げるものでして…って今更そんな話はいらないですよねw

じゃーあのー恒例の言い訳タイムを初めさせていただこうかと思うんですけれども…
あの、今回はまっったーーーーくサボったりしてませんwこれにはふかーい訳があるのです。
もう本当にどうしてこうなったのか…わたしもとてもとても心を痛めているんです(´・ω・`)

何がいけなかったのか…ブログで妹をペット呼ばわりをして角界的に可愛がりすぎたのか…
くっついている時間が長かったので余り遊んであげなかったのが原因なのか…
うちのやんちゃ坊主のうこっけいさんが御乱心遊ばしましてねw
モデムに繋がる光回線をこれでもかっ!!ってくらい痛めつけて下さって断線したんです。

モデムに線はつながってないわけですので、もちろんLIVEで対戦したりメッセで話したりは
おろか、基本的なネット接続すら出来ない状態に陥ってしまい、だーっ!どうしよー!っと
慌てて見よう見まねで線を差し込んだりしたんですけどね、もちろん治せるわけがなく
結局NTTさんにうちの猫さんがこわしました><と電話すると、修理に伺いたいのですが…
只今修理の予約が大変詰まっておりまして…最短でも10日後になりますと言われてしまって
しゃーなしに正座で修理の順番を待ち、ようやく二週間後位に修理が終わりまして…
その後は少々実家の神社の用事でドタバタしたりしまして、今になった次第です(´・ω・`)


そういった事情でして、お待ち下さってる方々に悪いとは思いつつも、猫のしたことですから
わたしもニャンとも出来ない状態でして…wエヘヘ(´∀`*)ゝ

その…なんですかw 3月からはまたぼちぼち書こうと思いますので、どうぞ余暇の際には
お付き合いいただけたらなぁ~と思いますですハイ(・∀・)



さてさて、3月になりまして先日はひな祭りでした。
このひな祭り、正式には桃の節句といいまして、女の子の穢れを祓う神事でございます。
現代では雛壇にお内裏様とお雛様を飾って祝っておりますが、昔は紙を人の形に切った
形代(かたしろ)っていうのを作りまして、それに自分の厄災を変わりに乗せ流しちゃおう!
みたいなことをしておりました。現在でもその習わしに従っている神社もあります。

うちの神社も、まぁそれなりの行神事をしておりましてね、毎年わたしたちも駆り出されて
前日の準備に始まり、当日の神事に後片付け…と色々やることが多く、またどの子供よりも
小さい頃から身近に厄災を流しているはずのわたしが、まったく男性に縁がないことなどから
うちの双子の妹なんかは「呪われた神事だ」やら「流れた厄災が全部サナの所に溜まってる」
とか、テキトーなことを言ってすぐに逃げようとしやがるんですよ(´・ω・`)ホットイテ

まぁ今年も当然のごとく逃げようとしやがりましたので、先に妹の上司の方に根回しをして
有給を取り付け、当日もぎゃーぎゃーうるさい妹を引っ張っていったわけなんですが…
こんな事になるなら、来年からは連れていかない方がいいのかもしれないと思いました…。

ってわけで、約一ヶ月ぶりの今日のお話でっす。


春麗かな日が続き、梅の木が花を咲き誇る桃の節句。
それとは対照的に朝からうるさい双子があっちへこっちへと右往左往。

この神事に限ったことではありませんが、元々神社の朝は早く、今の冬時間でも開門は7時と
なかなかの早起きさんなのです。しかも今日は桃の節句ときたものですから色々と準備が必要。

実家に住んでいる頃ならいざ知らず、わたし達はわたしの我侭で大阪に住んでいますので
実家のある京都まで車で一時間ばかり掛かりますから、我が家をでるのはどれだけ遅くても
朝の5時にはでないと間に合いません。となると…起きるのは朝の4時と…w

わたしは小学生になってからは修行と称しては朝の4時に起こされ、学校に行く時間まで手伝い
学校が終わればまっすぐ帰ってきてまた神社の仕事と色々と虐た…(ry、エリート教育をね?w
受けてまいりましたので、こういういざって時にも起きれるのですが、妹様はまったくダメ。

二度寝三度寝は当たり前で、自分ではお日様が登らない内は絶対に起きれない困った子でして
きっとたぶんソーラーシステム的な何かで動いてるからでしょうけれど、こういった朝早くに
出掛けるときには、何度も起こしに行かなければならず、本当にメンドくさいんです(´・ω・`)

まぁ今回も朝の4時にわたしが起きてから、自分の準備をしつつ5分置きに起きなさい!と
声をかけますが全く起きず、そろそろ起きないとまじでヤバイぞという時間になりましたので
仕方ないな…と最終兵器と共に、妹の部屋へと乗り込みます。


サナ 『こるぅあっ!いい加減起きなさい!(`・ω・´)』

妹 『んぁ…あと5分…』

サナ 『ダーメ!もう45分寝たでしょ!はいはいさっさと起きる!』

妹 『あとからいくから先行っといて…』

サナ 『絶対けえへんやんw 家を出るまでにあと15分しかないの!
    さっさと起きて顔を洗って服を着替えなさい!お化粧なんてしてる暇ないからね!』

妹 『………。』

サナ 『ちょっと聞いてるの?!』

妹 『ZZZ…。』

サナ 『ちょっと!十度寝めよ!もう時間ないの!!』ユサユサ

妹 『んもーうるさいなぁ…』

サナ 『かっちーん あっそ、トモちんがそういうつもりならわたしも手加減しません
    はいはいうるさいですよーだ ゴソゴソ ともちーん、ちょっとお口開けよっか』

そんなことを言いながら、妹の唇をびろーんと無理やり広げ、少し開いた隙間に
秘密兵器のポッカレモン(レモン汁原液100%)を大さじ一杯程を流しこんでやります。

もちろんレモン汁原液ですので半端じゃないほど酸っぱく、また微睡みの中でそんなものを
口に流し込まれりゃぁ誰だってびっくりするものw 妹も咳き込みながらも起き上がります。


妹 『おげっ?!っほげほがほごほっ!!』

サナ 『あ、ともちんおきたー(・∀・*)』

妹 『ちょっ…なにこれ?!ゲホガホッ すっぱ!』

サナ 『レモンのチカラでいきいきと!ポッカれもーん(´∀`*)』

妹 『がっはっ! そんなこと聞いてるんちゃうねん!w おっほっん!すっぱ!!』

サナ 『そりゃーレモン100%ですから(`・ω・´)』

妹 『アホ!ちょっとマジで…げっほ!なにしてんのよ!w』

サナ 『なにしてんのってこっちが言いたいわw仏の顔も三度までを3セットもさせといて
    挙句に十度寝をしようとするわ、わたくしに暴言を吐くわ…プンスコプンですよ』

妹 『だからってお前…』

サナ 『えっ?お前?なに?まだ目薬でもして欲しいの??(・∀・)』

妹 『いえ…なんでもないですわお姉さま…』

サナ 『よろしい。じゃー早く顔洗って服着替えなよ~あと15分で出発です』

妹 『むちゃくちゃしやるな…はいはい用意しますよ…』


なにが気に食わないのか分からないですが、ようやく妹は起き上がりましたので安心し
行きの最中に妹が朝ごはんを食べれるように、焼きサンドウィッチをホイホイ作ります。
それをてきとーに詰め込み、ガスの元栓を締めて、うこっけいの自動給餌器もセットし
これで準備は万端。さぁ妹の方はどうかな?と声を掛けてみます。


サナ 『ともちーん、用意できたー?』

妹 『んー、まだー』

サナ 『はやくしないと…って、なんでまだパジャマなの?!』

妹 『なんでって…顔洗って歯を磨いて髪を梳かして…』

サナ 『のんびり髪なんか梳かしてんじゃないよ!車の中でやりなさい!w』

妹 『えー狭いじゃーん』

サナ 『嫌なら十度寝なんてすんな!wはいはい!さっさと着替える!』

妹 『ふぁ~い』

サナ 『先に下におりてRちゃんのエンジン温めとくから五分したら降りてきてよ?』

妹 『あいあいさー』


まったくこの子はのんびりとしやって…とブツブツ言いながら先に家を出て、一階にある
駐車場で車のエンジンを温めながら妹を待ちます…が、五分経っても十分経っても妹は
降りてこず、だんだん焦ってきたわたしは、しゃーなしに呼びに上がります。

サナ 『ともちーん、遅いよー(´・ω・`)』

妹 『あーごめんごめん、今この服どっちがいいか迷ってて…』

サナ 『はぁっ?!w んなもんどっちでもいいわ!行き帰り車で向こうは装束やんw』

妹 『えーそれでもかの有名な神社のパリスヒルトンの私がやで?
   みっともないカッコでは公の場にはでられへんわけやん?』

サナ 『かの有名な神社のパリスヒルトンってなんやねんw』

妹 『このまえ氏子のみんなに言われたの(・∀・)』

サナ 『それファッションじゃなくって親の七光りで自由奔放にやってるからじゃ…』

妹 『でもオシャレさんやん?wわたしもビシッと決めてハァ~イなんて言いわんと…』

サナ 『その手、なんなんよw』

妹 『これ?これはあれやん、手でキッスしてんねん』

サナ 『どうみても影絵の狐やってるだけやんかw』

妹 『おw神社だけに狐でお稲荷さんってワケですな?うまい!w』

サナ 『うっさいわアフォwもう五分遅れてんねんからさっさと着替え!』

妹 『はいはいわかりましたよ…着替えればいーんでしょ着替えれば…』

サナ 『なんやのよそのわかってないわね~みたいな外人のポーズわw』

妹 『もう!着替えるって言ってんじゃん早く出てってよwそれとも見たいの?w』

サナ 『あなたとは違うんです。また下で待ってるから五分で降りてきてよ?』

妹 『わかったわかった、今度はちゃんと降りるからさw』

サナ 『絶対だからね?もう遅れてるんだからね?』

妹 『トラスト・ミー』

サナ 『うっさいわアフォw約束守ってから言えw』


ホンマにこの子は…と半ば呆れ返りながら下に降り、そういえば…と妹が車中で朝ごはんを
食べる際に飲み物がいるな~と思ったので、ちょっと先にありますコンビニへとゆきまして
わたしの分と妹の分の飲み物を買って車へと戻ります。が、まぁ案の定と申しますか
五分や十分経っても妹は降りてこず… また上がるのかよ…と溜息をつきまた戻ります。

玄関のドアをガチャっと開けてみると、玄関で妹が靴を並べてうーんと悩み顔。
なんかオチはもう見えたわ…と思いつつ、声をかけます。


サナ 『こらこらパリスさん、もう10分経ってまっせ』

妹 『いやーどの靴にしようか迷っちゃってて…』

サナ 『だから行きも帰りも車で向こうで下駄履くのに誰がそこを気にするのよ…』

妹 『だってうちはかの有名な神社のパリスヒル…』

サナ 『だーかーらーそれは自分勝手で時間守らないからでしょ?w』

妹 『でもオシャレさんやん?wびしっときめて私もこー…』

サナ 『はいはい、コンコン狐さんですねーってこっちは待ってるのに全然来んわ!』

妹 『うまい!w狐の鳴き声と私が来ないことを掛けてコンコンと…』

サナ 『うっさいわ!さっさと用意しないなら懇々と説教するぞ!』

妹 『さらにコンコンと説教と被せてくるとか腕上げたなぁ~w』

サナ 『あーもー!いいかげんにしなさい!w15分も遅れてるの!!』

妹 『わかった!ちゃんと選ぶから先に降りてて。トラスト・ミー』

サナ 『ふざけんな!w十度寝かまして30分も服装に悩んどいてよく言うわ!
    もうアカン、待てません。もう全部持っていって車の中で悩んで!』

妹 『えー荷物になるやんかー』

サナ 『だから行きも帰りも車だって言ってんでしょ!早よしなさい!』


ぎゃーすか言う妹を一喝しまして引きずって車に詰め込み、ようやく出発です。
予定より20分も遅れていますので気持ちは焦りつつも安全運転で向かっていると
隣で靴選びを終えたヒルトンさんが、また自由奔放な発言をかましだします。


妹 『ねーねーサナーお腹減ったからコンビニに止めてよ~』

サナ 『そこのランチBOXにサンドウィッチ入ってるからそれ食べなさい』

妹 『えー日本人の朝食といったらご飯でしょー』

サナ 『さっきまで神社のパリスヒルトン言うてたんちゃうの?w』

妹 『しかも飲み物ないとお口パッサパサになっちゃうよ』

サナ 『ちゃんと買ってあるわよw はい、これレモンティー』

妹 『え?朝といえば緑茶でしょ?』

サナ 『なんでサンドウィッチと緑茶やのよ気持ち悪いw』

妹 『わかってないなぁ~結衣は朝、十六茶からぁ~♪』

サナ 『パリス言うたり結衣ってゆうたり忙しいなぁホンマにw
    じゃーこれ、うちの家から持ってきた緑茶あげるからこれで我慢しなさい』

妹 『え?あんたこんな貧乏臭いことしてるの?今時家からお茶をペットボトルに
   用意するとか、あーた、ヒルトンの姉としての自覚はないのかしら?w』

サナ 『ヒルトンもグッチのポイントカードとか持ってるかもしらんやんw』

妹 『グッチのポイントカードとかwwwあるかぁそんなもんwww』

サナ 『買った事も行った事もないねんから知らんもんw』

妹 『あっはっはwアフォの子やこの娘w もぐもぐ…サンドウィッチおいしーねー』

サナ 『お褒めに与り光栄ですわパリス様w』

妹 『うむ…もぐもぐ…よくやったw ごくごく…しかしお茶とは合わないなぁ~』

サナ 『だから言うたやんw何が結衣は朝十六茶やねんw』

妹 『いや、もしかしたら十六茶なら合うのかも知れへん。ちょっとコンビニに…』

サナ 『遅れてるっていってんでしょ!w』

妹 『えぇっ?!なんでもっと早くに家でないんだい?!(マスオさん風)』

サナ 『トモちんのせいでしょ!なんで第三者目線やねん!w』


まぁうるさい車があったもんで…wこのまま実家に着くまでの間ぎゃーすか言い合いまして
ようやく実家に到着。お母様に見つかると何を言われるかわかりませんので、さっさと神社へ
向かおうとしていると、後ろで何故か妹がのんびりパリスウォークでお尻を振りながら
出てきた出仕さんにハァ~イ♪と狐さんでご挨拶。もう呆れ返って突っ込む元気も無く
はいはいわかったわかったと、妹をまた引きずって神社へとようやく到着。

おはよーございまーす。遅れてすみませーん><と社務所に声をかけて入ってみると、
当たり前の当たり前なんですが、予定より20分遅れてますのでみんなお仕事中でいません。

そらそうですよねーと思いつつも、結局妹のパリスショーは出仕さん一人の為だったね…
と、この苦労を考えると痛い頭を抱えながらさっさと装束に着替えていざお仕事へ。

朝の九時から神事が始まりますので急いで準備を進め、時折神事の補助や案内などをして
おりますると、バイトの巫女さんが寄ってきて、お母様が呼んでますとのこと…。
うわぁ絶対遅れてきたことについてやん…と半ば凹みつつ渋々とお母様の元へ。


サナ 『おはようございますお母様』

お母様 『おはようサナさん。あら、今日は遅ようだったかしら?』

サナ (うわーベタな嫌味やなぁ…)『はい、20分も遅れてしまい申し訳ありません』

お母様 『今後は気をつけてくださいね。で、トモカさんはどうしたの?』

サナ 『どこかで作業をしていると思うのですが…』

お母様 『なんや知らへんの?もっとしっかりしてもらわなあきませんよ』

サナ 『はい、すみません…』(あれ?なんかまたわたしが怒られてる…)

お母様 『だいたいあなたは普段から生活が…クドクドクドクドクドクドクド…』

サナ 『はぁ、はい… そうです、すみません…』


ねちねちねちねち30分も叱られまして、ようやく開放されて疲れたわたし。
これでもまぁ短い方なわけで、昔、偉い人の名前の『羽下さん』を5歳くらいの時に
ハゲさん!と呼んでしまったことで12時間正座で叱られましたのでまだマシな方です。

はぁ…と落ち込みつつも、とりあえず妹を捕まえないと…と探しますがどこにもいません。
あのガキゃ…逃げくさりよったな!と極妻全開で血眼になって探し出して叱り倒したいですが
もう20分遅れて、尚且つ30分のお説教と、作業が押しに押しております。

なんでサナはすぐ追い込まれるん?(´・ω・`)と泣き言を言いながら必死に準備に作業…。
交代で取る食事の時間も飛ばしましてあっちへこっちへと奔走してようやく最後の行事の
近くの幼稚園児によるひな祭りの合唱にまでこぎ着け、ほっと胸をなで下ろすわたし。

あーもー大変な一日だったなぁ~と、まだ終わったわけでもないのに振り返っていると
幼稚園児の歌声がすごく心地よく耳に入ってきます。幼いながらも元気に歌う子を見ていると
微笑ましく、そしてどこからか元気が湧いてくるもので不思議です。

これが母性と言われるお母ちゃんパワーかぁwとニコニコとちびっこが歌う姿を見守り
終わって裏に帰ってくるみんなにハイタッチで、良かったよ~がんばったね~(・∀・)と
声を掛けていると、後ろで聞いたことのあるバカの声が聞こえます。

妹 『でっかくなれよ~。おまえもでっかくなれよ~。はいお前もでっかくなれ~』

サナ 『トモちん!今までどこに居たのよ!!』

妹 『え?ずっとここにいたわよ?はい、おまえもでっかくなれー』

サナ 『嘘や!うち探したもん! ってか何なんよそのテキトーな声掛けw』

妹 『居たってwそれとこう言っとかないと誰かみたいに呪いで小さくなるやん?w』

サナ 『うっさいわ!w めっちゃ探したけどおらんかったもん!』

妹 『えー疑うのー?もっとトラスト・ミーよ~』

サナ 『いい加減トラスト・ミーも飽きたわ!w絶対絶対絶対いなかったもん!
    トモちんが居ない間にうちがお母様に怒られてんからね!どこに居たのよ!』

妹 『いや~化粧直しに車に取りに戻ったらさ、目の前には実家があるわけですよ
   実家があるってことは布団があるわけやん?そして私は今日朝が早かった訳でね?w』

サナ 『ま、まさか…』

妹 『30分や一時間のつもりだったんだけど…二度寝しちゃったwてへっw』

サナ 『てへっwじゃないわよ!どんだけわたしが大変な思いをしたと思ってるのよ!』

妹 『いやぁ~ごめんwサナが起こしに来ないからてっきりまだ寝ててもいいと…w』

サナ 『うちはトモちんの目覚まし時計ちゃうもん!』


このアマぁ~どうしてくれようか…と殺意の波動に目覚めそうになっていると、さなぁ!と
元気な声が聞こえ、振り返ってみると、氏子の雅治くん(5歳)です。


雅治君 『さなぁ~来たぞー!あれ?ふたりでケンカしてるのかぁ?』

サナ 『こんにちわ雅治くん(・∀・)これはね、サナがトモカを叱ってるのw』

雅治君 『またトモカは叱られてるのかー』

妹 『うるせーよチビ助wだいたいまたお前幼稚園サボったのかよ』

雅治君 『今日は違うぞー!俺の幼稚園の子が歌うから見にきたんだー』

サナ 『そうだよねートモカちゃんとはちがうもんねー(・∀・)』

雅治君 『トモカとはちがうぞー(・∀・)』

妹 『このチビ共うっとおしいわーwちびっ子同盟作るんじゃねーよw
   見に来たっていうけど歌えるの?本当は知らないんじゃない?w』

雅治君 『知ってるもん!』

妹 『ほんとにー?歌ってみなよw』

雅治君 『あかりをつけましょ 爆弾に~ お花をあげましょ 毒の花
     五人ギャングに 殺されて~  今日は悲しい お葬式~♪』

妹 『それ替え歌じゃねぇかw しかもまだそれ歌ってるのかよw』

雅治君 『俺が今考えた替え歌だぞー真似するなよー』

妹 『チビ助が考えたわけじゃないだろw』

雅治君 『俺が考えたの!』

妹 『うそはよくないなぁ~(・∀・)ニヤニヤ』

サナ 『トモカ!雅治くんは今アレンジしたんだもんね~ヾ(´∀`*)ヨシヨシ』

雅治君 『そうだ!アレンジしたんだ!』

妹 『アレンジって無理やりだなぁ~w』

サナ 『アレンジくらい誰でもできるよね~(*´∀`)』

雅治君 『ねー(・∀・*)』

妹 『そこまで言うならサナもやってみてよwそれなら信じるわw』

サナ 『ええっ?!そんな無茶振り…』

雅治君 『俺も聞きたいぞー(・∀・)』

サナ 『ええっ?!雅治君までそんなこと…』


突然の妹の無茶振りに、まさかの雅治君からちびっ子同盟の裏切りを受けるとは…w
し、仕方ない…もうどうにでもなれー(´・ω・`)と意を決して、心情を歌にのせて届けます。


サナ 『あかりをつけたら 消えちゃった お花をあげたら 枯れちゃった
    五人囃子は 疲れ果て これは悲しい 物語~♪』

妹 『うわぁ…何その物悲しい歌詞は…w』

雅治君 『すごい悲しいぞ…』

サナ 『え?なんでそんな反応なんよw』

妹 『だって明かりを付けても付けても消えるんやろ?お花あげても枯れるし…』

サナ 『いやいや、唄の歌詞やんw』

妹 『しかもなんかよく見たら目の下に隈ができてるし…疲れた顔してるし…』

サナ 『それはトモちんのせいでしょ!w』

雅治君 『サナ疲れてるのか?俺がなぐさめてあげるよ(・∀・)』

サナ 『いやそうじゃなくってね… ってもうなんでもいいわw』


5歳児に心配されるような歌を唄ったつもりはなく、哀愁が出てる歌なのになぁ~と納得が
あんまり言ってませんが、まぁ雅治君がぎゅーっと抱きしめてくれたので良しとしますw

それじゃぁ次は…うちを散々な目にあわせといてニヤニヤ笑ってやがる妹に無茶振りをします。


サナ 『じゃー次はトモちんの番だね(・∀・)』

雅治君 『トモカの番だー(・∀・)』

妹 『やっぱそうなるわけですか…w』

サナ 『自分だけ逃げれるとかないわw』

妹 『えーw無茶振りすぎるやろこれw』

サナ 『同じこと振ったやんw』

雅治君 『思ったまま歌えばいいんだよー(・∀・)』

サナ 『そうだよねーw 思ったまま歌えばいいんだよねー(・∀・)ニヤニヤ』

妹 『くっそ…w わーったよ歌うよw歌えばいいんでしょ!wいくよ?
   明かりを消してよ 恥ずかしい~ 花びら広げて 大回転
   五回連続 まだするの?! 今日はすごいのひな祭り~♪』

サナ 『トモカ!!!!』

妹 『何よw思いつくまま歌えって言ったやんかw』

サナ 『下ネタじゃねぇか!!w』

妹 『思いついたんだもんしゃーないやんwだいたい桃の節句自体下ネタやんかw』

サナ 『どこをどう切り取ったら下ネタになるのよ!w』

妹 『えーどこをどうって…桃って言えばピンクでしょー?
   だから、桃の節句、ピンクのせっく、ピンクのせっくs…』

サナ 『バカいうんじゃありません!!!ヾ(-`ω´-;)バシバシ』

妹 『ちょっ、やめ…いたいっ!くぁwせdrftgyふじこlp;@:』


ホンマにこの子は!お寺に預けるわよ!とフルボッコにして、雅治君にはくれぐれもこの話は
封印だからね!と念をおしてお母様の元へ送り届け、パリスヒルトンでも結衣でも無く
生きるカーマ・スートラじゃえか!と妹を叱っていると、雅治君が母親と戻ってきて
うわっ速攻雅治君言っちゃってお怒りになったんじゃ…とビクビクしているわたしをみて
雅治君母が心配そうな顔で大丈夫?雅治からサナちゃんが疲れてるって聞いたんだけど…と
言われ、全然元気です!と繕ってみるものの、あの替え歌がまずくどう伝わったのか
サナちゃんが何をやってもうまいこと行かないんだよ~って言うからわたしも心配で…
さっきは気付かなかったけど…やっぱり顔色が悪いわよ?と本気の心配をされることとなり
いやぁ…えっとその…なんと言いますか…とシドロモドロで説明するはめなってしまい、
雛祭りが呪われてるってよりか、妹が諸悪の根源じゃないか?と気づき、こんな目に合うなら
来年からは一人でいこうと心に決めたしゃちっこなのでした。

                   ちゃんちゃん♪
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