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朝晩の空気が段々と冷たく感じるようになりましたね。
節気ももうすぐ秋分となりまして、文字通り秋の気配が漂ってまいりました。
皆様体調などは崩されておりませんでしょうか?

わたしは先日窓を開けっ放しで寝てしまってねw 
朝のヒヤッとした風に涼しさを通り越して寒さを感じて、寝ぼけ眼でタオルケットを引っ張って
丸まろうとすると、すでにタオルケットの中でうこっけいが丸まっていてねw
なにすんねんと言わんばかりの猫パンチを食らいまして、朝も早よから猫と必死のパッチで
タオルケットの取り合いを繰り広げてました…。 えぇ、窓閉めろよ。ですねw 

まぁなんですか、猫ですからね、仕方ないことなんでしょうけども、ちょっとはね媚びろとw
飼われてる身なんですから、飼い主が寒そうにしてたら、お寒うございませんか?と声を掛け
これでもお遣い下さいまし…とタオルケットを銜えて持ってくるというのが正しい姿なのです。

それなのになんですかうちの猫は。 自分だけタオルケットに包まってぬくぬくしてね
飼い主さんがわたしも入れてよ~(´・ω・`)と行くと、猫パンチをお見舞いする…
挙句の果てには無理矢理奪い取ると急に、んなぁ~ごっと猫なで声で近づいてきて
スルスルとパジャマの中に入り込んでスヤスヤ寝やがるのです。

もうね、アフォかと。バカかと。 可愛すぎるやろとw 惚れてまうやろー!!ですよホントw

うーたんはかわいいなぁヾ(*´∀`*)と撫でてみたところで、見向きもしやがらないですが
尻尾だけピュッと動かすので、たぶんこれが返事なのでしょうwホント世辞の下手な奴ですw


じゃー人間はどうなんだ?と申しますと、世の中には謙虚な人というのが居たりはります。

何かを褒めても、いえいえそんな事はありませんよ。貴方様の方が素晴らしいです。と言い
何かを成し遂げても、皆様のお力添えが有ってこそで御座います。とさらっと言える人。

そんな人を見ると凄いなぁ~と思うんですよ。
わたしは何か褒められたりすると、こー背中がムズ痒くなるタイプでしてねw
んなこたぁないwとか言いつつその場から逃げて、後で飼い猫のうこっけいを捕まえて
「褒められちゃったよ~(*´∀`*)」等とニヤニヤしながらのたまう人間ですので
こー、瞬時に相手を褒め返すってのが、凄いなぁ~と思うんですよ。

褒められればちょっと気を好くしちゃうのが人間です。
特に商売人には世辞やおべんちゃらは付き物でございまして、街に出れば至る所から聞こえ
俗に言う褒め殺しなるものでね、とにかく褒めて褒めて褒め倒すというテクニックを使い
商品を買ってもらうという事があるのですが、褒めるだけだろ?簡単だよwだけではいかない
中々の難しさがあるようでして… ってわけで今日のお話です。



ある日の朝。 いつも通り眠い目を擦りながら起床し、顔を洗って妹のお弁当を作り
NHKのニュースを見ながらご飯を食べ、さぁお化粧でもしますか~とドレッサーに座ると
なにやら違和感を感じます…。 なんだろ?とよーくみてみると、在るべき筈の乳液や
パウダーやマスカラ、それにリップも2本くらい足りない事に気が付きます。

おかしいなぁ~とは思いつつも、化粧品が急に足が生えて歩いていったわけがないので
まぁ普通に考えて、わたしに心当たりがないなら妹だろうなwと名探偵張りの推理をしまして
気持ち良さそーにだらしなく涎を垂らしながら寝ている妹を叩き起こすことにします。


サナ 『ぐっもーーにん!ヾ(*´∀`*)ノ』

妹 『んぁ… なになにもぉ~ 今何時よ~ づω-`)』

サナ 『おはようミスタートモビッチ! 今は朝の6時半だ!!(`・ω・´)』

妹 『なぁによもぉ~ わたしまだ起きる時間じゃないんですけど~
    ってか、ミスタートモビッチって男なのか女なのかはっきりしろよもぉ~』

サナ 『寝起き突っ込みご苦労様なんだけど、姉さん!事件です!(`・ω・´)』

妹 『朝からテンション高いのよぉ~ うっとおしいわぁ~』

サナ 『さっきお化粧しようとしたらね、わたしの愉快な仲間達がいなくなっていたのよ!』

妹 『そんなん知らんよぉ~羽根でも生えて飛んでいったんとちがうん?σ(´∀`)ポリポリ』

サナ 『あ、顔掻いてるw さてはトモチン…(`・ω・´)』

妹 『し、しらないわよぉ~ カキカキ(´∀`;)ゞ』


まぁ九分九厘間違いないなw 嘘付くとすぐにどこかを掻くんだから…wと思いながらも
市原悦子のように目敏いわたしは、妹のローテーブルの上にみたことあるリップがあるのを
見逃さずに見付け、あらやだ見ちゃった…とほくそ笑みながら尋問を再開します。

サナ 『あれれ~っ、なんだかおかしいよ~(・∀・)』

妹 『なな、何がよ…』

サナ 『だってさー、羽根が生えて飛んでいったリップがテーブルの上にあるんだよ?
    それっておかしくなーい?…まさかトモチンが盗った訳じゃないんだし~(・∀・)ニヤ』

妹 『?! ば、ばっか…それはわたしのよ…!』

サナ 『そっか~ じゃぁ何でリップの底にサナのサっていう漢字が書いてるのかな~?』

妹 『えぇえええええっ?! マジで?! ってか、何で書いてんの?!』

サナ 『実はね、これお局様と一緒のものなのよw んで会社で一度わからなくなった事が
    あったから、わたしのには底にサって書いてあるのですよ(*‘ω‘* )フッフッフ』

妹 『そんなんずるいわぁ~( ´゚д゚`)ズッコー』

サナ 『なんでやねんw ゴメンネと謝るならまだしもズルイとか言われる筋合いないわw
    さぁ早よ返しよし。 うちはトモチンのアフォに付き合ってる時間はないのよ』

妹 『今まで自分散々ボケてたやん… えーっと鞄の中に… ってあれ?』

サナ 『なによ?早くしてよ~ もう後20分で家でないとダメなんだし…』

妹 『そ、それが… 会社に忘れてきちゃった☆(*〃ω〃*)エヘッ☆』

サナ 『エエエΣ(-`Д´-;)エエエッ!!!』

なんとあろうことか会社に化粧品が全部入ったポーチを忘れてきやがったようで
わたしの化粧品はもちろんのこと、妹の化粧品までありませんので、このままでは2人とも
すっピンで出勤する羽目になってしまいますので、ここは盗人がどうのこうのと言ってる暇は
なく、2人一緒に血眼になりながらお互いの部屋で化粧品を探すことに…。

わたしのタイムリミットが刻々と迫る中、なんとか以前頂いたサンプルのファンデを見付け出し
こ、コレさえあればまだ戦えるぞ!(`・ω・´)と安堵しつつ、時計を見るともう出勤時間。
慌てて服を着替え、妹にわたしはショップで化粧するから!と言い残して出ようとすると
妹が後ろからわたしの足を捕まえます。

妹 『あ、姉上!! ご、後生じゃ!! そのファンデをワシにくれっ!!』

サナ 『なにを言うてますのw 放してよ!会社いかへんやんかw』

妹 『サナは歩いて10分の距離だけど、わたしは電車を乗るのよ?すっピンだけは…』

サナ 『そんなんしらんよw トモチンが悪いんでしょー』

妹 『そ、そこをナントカ…このままじゃ出勤しても、え?お前誰?って言われてしまう…!!』

サナ 『そんなことないわw 普段ドンだけ特殊メイクしてんねんw
     うちマジで行くからw がんばってね~バイバーイ(・∀・)ノシ』


追いすがる妹を振り払い玄関を出るときに、後ろから鬼!人でなし!と最後の足掻きが
聞こえましたが、すでに出勤時間を5分過ぎていた為に素無視で放置し、足早に出勤します。

なんとか時間に間に合って、とりあえず仕事仕事~と表の掃除や準備などをしていまして
気が付けばみんなが出勤してきたので、そろそろお化粧でも…と抜け出そうとするのですが
やはりお化粧は業務外のことですので、表立ってちょっとお化粧に等とは言えませんので
どうしたもんかなぁ~と機会を探る内に、あれよあれよと気付けばランチタイムになってしまい
まぁこの時間なら休憩中だから大丈夫だろうと、そそくさと休憩室に入るとお局様がいました。


サナ 『あ、お先にランチ行ってきまーす(・∀・)』

お局様 『いってらっしゃーい、ってかさ、何で今日すっピンなの?w』

サナ 『あ、やっぱバレます?w 実はカクカクジカジカでして…w』

お局様 『マジで?w あんた達双子はホント仲がいいよねw』

サナ 『こーゆう仲の良さはいらないんですけどね~(´・ω・`)』

お局様 『すっピンじゃアレだからわたしの使う?w』

サナ 『いえいえ悪いんでいいですよw お昼のうちにそこのデパートにでも行って
    色々買い揃えてきてちゃちゃちゃーとやっちゃいますからw』

お局様 『それでもいいけどさ… その~なんていうか…』

サナ 『ん?なんですか??』

お局様 『すっピンでデパート行くの??w』

サナ 『はいそうですけど…マズイですか?w
     誰もわたしの顔なんて見やしませんよヾ(*´∀`*)』

お局様 『まぁそうだろうけれども… なんていうかその~』

サナ 『な、なんですか?w 言いにくそうにして…』

お局様 『やっぱいいやw なんでも無いなんでも無いw 早く行っておいでw』


なーんか変だなぁ~とは思いつつも、ランチタイムは45分しかありませんので急いで着替え、
デパートの化粧品売り場までダッシュで向かいます。

売り場に着いて、アレだコレだと商品を探して右往左往していると、
どこからとも無く店員さんが忍者みたいにスススッと擦寄ってきました。
あぁ~セールスされるのかなぁ~今時間ないんだよね~とは思いつつも
まぁ買いに来て邪険に扱うのも悪いなぁと思い話をすることに。


店員さん 『いらっしゃいませ、こんにちわ~ 今日は何をお探しですか~?』

サナ 『えっと、ちょっと色々と… 主に全部ですw』

店員さん 『あ、そうですかぁ~ このファンデーションは…(うんぬん…)』

サナ 『はぁ… はいはい… そうですか…』

店員さん 『でもちょっとお客様には早いかもしれませんね~』

サナ 『は、早いですか…?』

何が早いのか全くわからずに怪訝そうな顔をしているのに気付いたのか、そこから店員さんが
肌が綺麗ですから~とか、まだお若いんですから~みたいな褒め言葉を連発しだしまして
これはダメだと言っときながら、何故褒めるんだろう?アレかな?他のを買わせたいのかな?と
思っていると、店員さんがずばりと懐具合を聞いてきます。

店員さん 『それで~、全部買い揃えるということでしたがご予算はどれくらいですか?』

サナ 『2万円までには抑えたいんですけど…』

店員さん 『うん、全然大丈夫だよ~心配しないでねw』

サナ 『できればもっと安い方が嬉しいですけどね~w』

店員さん 『そうだよね~折角のお小遣いだもんね~w』

サナ 『え?えぇまぁw』 (お小遣いってなによw)

店員さん 『だいじょーぶ!w わたしが2万円以内であなたにピッタリの見つけるから!』


なにやら急に張り切りだしたお姉さんですが、こっちはお小遣いってなんだよwと思いつつ
その変な勢いで値段を負けてくれないかな?wと期待してお姉さんに任せることにします。
真ん中の椅子に座りつつ、お姉さんがドンドン持ってくる化粧品を見比べていると
どーにもお姉さんの言葉の端々に引っかかりを感じて集中できません。

口の利き方が…とかではなく、なんかこー、意思の疎通が取れていないような違和感があり
しかも持ってくる商品全てにこうして使うんだよ~と説明をしてくれるのですが
正直女の子なら誰でも知っているだろうと言う様な基本的な使い方の説明だったり
挙句の果てにはまずはコレをつけてから~と、メイクの順番まで説明しだしましたので
さすがになーんかおかしいな?と思い、思い切って店員さんに聞いてみることにします。

店員さん 『次はチークなんだけど、使い方は…』

サナ 『あ、あの~ その辺の使い方は大丈夫ですので…』

店員さん 『あ、ゴメンネ? そうだよね、女の子だもん。お化粧の勉強位してるよね~w』

サナ 『あの、それと…失礼かもしれませんが、何か誤解があるようなのですが…
    メイク道具がちょっと全部ダメになってしまったので買いに来ただけなので
    メイクの仕方や順番などは大丈夫なのですが…』

店員さん 『え?そうなんですか?! わたしてっきり…』

サナ 『て、てっきり…?』

店員さん 『初めてのメイクのお客様だとばっかり思っていました…』

サナ 『くぁwせdrftgyふじこlp;@:』


どうやら店員さんは初めてのお化粧、つまり中学生くらいの子が来たと勘違いしたようで
失礼いたしましたっ!!と平謝りの店員さんに、精一杯の気にしないで下さい…を言いつつ
通りで懇切丁寧に使い方や、お小遣いの心配をしてくれるわけだ…(´・ω・`)と凹み
休憩室に買って帰りお化粧しながらお局様に言うと、やっぱりw絶対そうなると思ったwwと
大爆笑され、絶対これから外に出るときは、大人の小悪魔特殊メイクでもしてやる!と
固く心に誓ったしゃちっこなのでした…

                       ちゃんちゃん♪
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